高校生の勇気ある投書
本日6月1日の朝日新聞の「声」です。
「小さい頃はお母さんの仕事場の人をどうやって殺すか、お姉ちゃんと毎日考えていました。 でもお姉ちゃんがダメと言うのでやめました。」
涙が止まりませんでした。 清宮未来さんとお姉さん。お母さんへの想い。 これは<祈り>です。 全ての人々に読んでもらいたい。 切に願います。
労働相談、労働組合スタッフの個人日記
※ 昨年 2010/6/12(土) 午前 8:58 、
当会ブログ ”今 言論・表現の自由があぶない!”に転載したところ、
掲載直後から本日まで、繰り返し嫌がらせコメントが書き込まれています。
コピー画像もなぜか消されてしまいました。
「差別する心が消えてほしい」と願う清宮さんの投書を
さらに多くの方に読んでいただきたいと考え、
再度転載します。
ブログ管理人
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