映画『さようならUR』
≪地震国・日本の公共住宅とその将来を考えていく、異色の”住宅”ドキュメンタリー映画≫
耐震性不足を理由に取り壊しが決まった、UR(旧住宅公団)管理の高幡台団地73号棟(東京・日野市)。数年前までURは耐震改修を行うと住民に知らせていたにもかかわらず、突然の方針転換。UR団地の住宅削減方針が決まったのと時を同じくして発表された73号棟の取り壊し。背景にあるのは団地の削減、民営化なのか?偶然この問題を知った監督が、団地に住む人々の暮らしに密着し、住宅問題にかかわる専門家たち、UR、国交省…と取材する中で、地震国・日本の公共住宅とその将来を考えていく、異色の”住宅”ドキュメンタリー映画。
予告編: http://www.petiteadventurefilms.com/films.php
<推薦者のコメント>
ジャーナリスト 大谷昭宏:
住民の安全のためにあるはずの「耐震診断」を住民の追い出しのために使う。このURの姿勢こそ、「耐震」「偽装」ではないのか。怒りで耐えがたい震えが来る。
住まいの貧困に取り組むネットワーク世話人 稲葉剛:
市場原理の嵐の中で吹き飛ばされる記憶と暮らし。私たちはもはや根づくことすら許されないのだろうか。73号棟で起きていることは私たち自身の未来である。
◆映画『さようならUR』東京・新宿
2011年6月12日(日) 東京・新宿
会場 自由と生存の家
アクセス 東京都新宿区愛住町3番
地下鉄丸ノ内線四谷三丁目駅より徒歩3分(消防博物館前を出て交番前を通り、次の角を右折、花屋前の小道を入る。)
上映日 2011年6月12日(日)
時間 開場13:45、開映14:00
入場料 500円
備考 上映後に監督トークあり。
当日、同会場で有機・減農薬野菜直売会が開催されます(10時~16時30分)
主催: 自由と生存の野菜市
◆映画『さようならUR』東京・渋谷
2011年6月20日(月) 東京・渋谷
会場 とも企画設計(東京・渋谷)
アクセス 東京都渋谷区代々木2-28-3 高倉ビル2階
企業組合 とも企画設計
上映日 2011年6月20日(月) 時間 18:30~
入場料 500円
備考 ※会場の都合上、参加ご希望の方は事前申込が必要です。
お申込先:とも企画設計・村上様
(電話)03-6804-3711
(メール)murakami@tomoks.co.jp
主催:とも企画設計
◆映画『さようならUR』東京・三軒茶屋
2011年6月25日(土) 東京・三軒茶屋
会場 from Earth Cafe OHANA
アクセス 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6豊栄ビル1F
最寄り駅:東急田園都市線三軒茶屋駅 南口B[ 地図 ]
上映日 2011年6月25日(土)
時間 19:00開場、19:30開映
上映後に監督トークあり
入場料 1,000円+ワンドリンクまたはワンフード
備考 主催:にっしぃ劇場
お申込:bsj09040906002@mopera.net または090-4090-6002
◆映画『さようならUR』福岡・福岡市
2011年7月1日(金)~7月3日(日) 福岡・福岡市
会場 第25回福岡アジア映画祭2011(福岡・福岡市)
アクセス 九州日仏学館5階ホール
福岡市中央区大名2-12-6
地下鉄・赤坂駅3番出口を出てすぐ
上映日 2011年7月1日(金)~7月3日(日)
時間 ①2011年7月1日(金)15:00(監督ティーチイン有り)
②2011年7月2日(土)13:00
③2011年7月3日(日)13:00(監督ティーチイン有り)
入場料 前売:(1作品券)1,400円、(5作品券)6,000円、(10作品券)10,000円
当日:(一般)1,800円、(大学)1,500円(中高・シニア60才以上)1,000円
備考 主催: 福岡アジア映画祭
Petite Adventure Films プチ・アドベンチャー・フィルムズ
http://www.petiteadventurefilms.com/screenings.php
≪地震国・日本の公共住宅とその将来を考えていく、異色の”住宅”ドキュメンタリー映画≫
耐震性不足を理由に取り壊しが決まった、UR(旧住宅公団)管理の高幡台団地73号棟(東京・日野市)。数年前までURは耐震改修を行うと住民に知らせていたにもかかわらず、突然の方針転換。UR団地の住宅削減方針が決まったのと時を同じくして発表された73号棟の取り壊し。背景にあるのは団地の削減、民営化なのか?偶然この問題を知った監督が、団地に住む人々の暮らしに密着し、住宅問題にかかわる専門家たち、UR、国交省…と取材する中で、地震国・日本の公共住宅とその将来を考えていく、異色の”住宅”ドキュメンタリー映画。
予告編: http://www.petiteadventurefilms.com/films.php
<推薦者のコメント>
ジャーナリスト 大谷昭宏:
住民の安全のためにあるはずの「耐震診断」を住民の追い出しのために使う。このURの姿勢こそ、「耐震」「偽装」ではないのか。怒りで耐えがたい震えが来る。
住まいの貧困に取り組むネットワーク世話人 稲葉剛:
市場原理の嵐の中で吹き飛ばされる記憶と暮らし。私たちはもはや根づくことすら許されないのだろうか。73号棟で起きていることは私たち自身の未来である。
◆映画『さようならUR』東京・新宿
2011年6月12日(日) 東京・新宿
会場 自由と生存の家
アクセス 東京都新宿区愛住町3番
地下鉄丸ノ内線四谷三丁目駅より徒歩3分(消防博物館前を出て交番前を通り、次の角を右折、花屋前の小道を入る。)
上映日 2011年6月12日(日)
時間 開場13:45、開映14:00
入場料 500円
備考 上映後に監督トークあり。
当日、同会場で有機・減農薬野菜直売会が開催されます(10時~16時30分)
主催: 自由と生存の野菜市
◆映画『さようならUR』東京・渋谷
2011年6月20日(月) 東京・渋谷
会場 とも企画設計(東京・渋谷)
アクセス 東京都渋谷区代々木2-28-3 高倉ビル2階
企業組合 とも企画設計
上映日 2011年6月20日(月) 時間 18:30~
入場料 500円
備考 ※会場の都合上、参加ご希望の方は事前申込が必要です。
お申込先:とも企画設計・村上様
(電話)03-6804-3711
(メール)murakami@tomoks.co.jp
主催:とも企画設計
◆映画『さようならUR』東京・三軒茶屋
2011年6月25日(土) 東京・三軒茶屋
会場 from Earth Cafe OHANA
アクセス 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6豊栄ビル1F
最寄り駅:東急田園都市線三軒茶屋駅 南口B[ 地図 ]
上映日 2011年6月25日(土)
時間 19:00開場、19:30開映
上映後に監督トークあり
入場料 1,000円+ワンドリンクまたはワンフード
備考 主催:にっしぃ劇場
お申込:bsj09040906002@mopera.net または090-4090-6002
◆映画『さようならUR』福岡・福岡市
2011年7月1日(金)~7月3日(日) 福岡・福岡市
会場 第25回福岡アジア映画祭2011(福岡・福岡市)
アクセス 九州日仏学館5階ホール
福岡市中央区大名2-12-6
地下鉄・赤坂駅3番出口を出てすぐ
上映日 2011年7月1日(金)~7月3日(日)
時間 ①2011年7月1日(金)15:00(監督ティーチイン有り)
②2011年7月2日(土)13:00
③2011年7月3日(日)13:00(監督ティーチイン有り)
入場料 前売:(1作品券)1,400円、(5作品券)6,000円、(10作品券)10,000円
当日:(一般)1,800円、(大学)1,500円(中高・シニア60才以上)1,000円
備考 主催: 福岡アジア映画祭
Petite Adventure Films プチ・アドベンチャー・フィルムズ
http://www.petiteadventurefilms.com/screenings.php