第24回毎日新聞社編集綱領制定記念のつどい

   『特捜操作と検察報道を考える』

 12月17日(金) 午後6時開演 (5:30開場)

主催: 毎日新聞労働組合とジャーナリズムを語る会

コーディネーター:伊藤正志 毎日新聞論説委員

パネリスト:魚住昭 ノンフィクション作家 著書に『検察報道の闇』『渡邊恒雄 メディアと権力』 
      江川紹子 ジャーナリスト 今年11月に法務大臣の諮問機関「検察のあり方検討会議」委員に就任
      郷原伸郎 元東京地検特捜部検事 名城大学教授 今年11月に「検察のあり方検討会議」委員に就任
      玉木達也 毎日新聞記者 司法キャップと裁判員制度担当の編集委員を兼務

場所:毎日新聞本社地下1階 パレスサイドビルB1

資料代:500円

申し込み:電話で毎日新聞労働組合書記局(03-3215-2030)へ予約 10時から18時まで
     名前と住所(町名まで)登録し、受付番号を受ける。

定員150名 先着順 (15日現在 予約は100人を超えています。)