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カナのブログ〜男の子baby

主に、2021年12月に生まれた息子の成長記録です♪

今日は出産に向けて準備しました。


一つ目はベビーベッド。


ホクソンベビーで、小型ベッド、マット、防水シートを5ヶ月レンタル。

全部で12000円くらいで済みました。

ホクソン便にすると組み立ても解体もスタッフさんがしてくれるみたい。

これは、かなりありがたい。

私の登録した住所が間違ってて、電話で確認があったんだけど、その方が感じ良くて好感度アップしました✨

ホクソンベビー、おすすめです。



二つ目は入院バッグ。


Yahoo!ショッピングで3000円くらい。

旅行とかにも使えそう。届くのが楽しみです♬

陣痛バッグは、手持ちのトートバッグを使う予定。


あと、ポイントがお得な日曜日に、

お尻拭きウォーマーとおむつ用ゴミ箱を購入する予定。

赤ちゃん用の布団はバースデーで見てみようと思います。


出費が多いけど、仕方ないね!







今日は、夫と区の両親学級に参加してきました。


赤ちゃんの人形相手に恐る恐る洗う夫(笑)。



コロナで短縮バージョンということで、1時間ちょっとの内容でした。


・沐浴デモンストレーション

・パパの沐浴体験

・赤ちゃんがいる生活についての講座

・妊婦体験(希望者)




驚いたのは沐浴方法。私が思ってたのと違う所がたくさんありました。例えば、


ベビーバスにお湯はためずに栓を開けてシャワーを掛け流す


頭と顔を洗い流す時に、上からシャワーをかけても大丈夫(ちゃんと目をつぶる)


首を持つときに耳を塞がなくていい(鼓膜を傷付ける恐れがあるため)


赤ちゃんを洗う時はガーゼではなく指の腹で、泡をたっぷり使って優しく洗う


などなど。

自分にとっては新常識で、驚きの連続でした。


また、1ヶ月検診で問題なければ大人と一緒にお風呂に入っていいそうです。


その際は、膝の上に濡れタオルをひき、その上に赤ちゃんを乗せて洗い、一緒に湯船に浸かるとのこと。


湯温は39度くらいで、追い焚きは禁止。


服を着せる時は、赤ちゃん腕を引っ張ると関節が外れたりするので、服を引っ張るのが大切だそうです。


夫は沐浴が楽しかったみたいで、お風呂係になりそうです。


 

また、講座では母乳トラブルや産後うつについて教えてもらいました。


夫婦でコミュニケーションを取る時間を大切にしていきたいと思いました。




今まで、自分だけが子どもについて調べたり買い物したりしていて、夫がどこか他人事のような気がしていました。


でも、今回一緒に参加して、帰り道に育児について話が盛り上がりました。


同じトーンで子どもに向き合うことができて嬉しかったです。


これから一緒にがんばろうね!!!



きりぎりす/太宰治



太宰治の短編集で、職場の上司から借りた本です。


太宰治の心情を綴る文章は、赤裸々で、正直で、プライドが高くて、繊細で、自分の内面をさらけ出している感じがします。


太宰治のファンが多いのは、そういう所に共感する読者が多いからなのかなぁ。


今回初めて「きりぎりす」という短編を読みました。


内容は、ある画家の妻の独白です。


妻は夫のことを清貧で純粋な美しい芸術家だと思って結婚しました。


しかし、出世するにつれて変わってしまう夫の姿に呆れ、別れを決意するまでの心境が綴られています。


妻の心境の変化が丁寧に書かれていて、作者はなぜ女性の心がこんなに細かく分かるのだろうと感動しました。


また、成功するたびに、ずる賢く、見栄っ張りで、お金に細かく、保身的で、嫌な人間になっていく夫の様子は、読んでいて少しドキッとしました。


見栄を張ったり、小さな嘘をついたり、受け売りを話してしまったりした経験が、私もあるからです。


自分をよく見せようと必死な姿は、身近な人から見ると情けなく、内心呆れられているんですね。


そういう姿は自分の価値を下げる、ということに気付けたのが大きな収穫でした。


人は、チヤホヤされれば勘違いをしたり、調子に乗ってしまうこともあります。


でも、この妻は違いました。

潔癖な気持ちを持ち続けた妻の人柄や生き方が気になりました。


また、なんとなくですが、「夫」は作者の身近な人がモデルで、作者の思いを妻に代弁させているような気がしました。

そうだとすると、太宰治は「妻」のように純粋で潔癖な面があるのではないかと思いました。


人としての姿勢を問いかけてくれる、何度も読み返したいお話でした。


最後に、印象的だった(痛快な)妻の言葉を紹介します。


「あなたは、ただのお人です。これからも、ずんずん、うまく、出世をなさるでしょう。くだらない。〜一体何になったお積もりなのでしょう。恥じて下さい。〜ああ、あなたは早く躓いたら、いいのだ。」


「この世では、きっと、あなたが正しくて、私こそ間違っているのだろうと思いますが、私には、どこが、どんなに間違っているかのか、どうしても、わかりません。」