パートナー不在の角田奈穂の新たなる(?)パートナーがHIMAWARIに決定!
新チームでタッグトーナメントに臨む!
HIMAWARI?
ヒマワリ?
今回のトーナメント、23年組がほぼ全員エントリーされてるんですわ。期待値。
ヤマぴーブリザード雅組を筆頭にいずれも優勝を狙えるチーム編成。
甲田さん…
いい仕事してますねえ。
なんて言いつつもエントリーチームの中で優勝候補筆頭は、
やほまる💛🩵
あるいは享楽共鳴が本命なのでしょうけど、
私はあえて言いたい。
かくたとひまわり🐈🌻
が優勝すると。
話を戻そう。
HIMAWARIさんって?
東京女子プロレスデビューは2023.1.4
俗に言う「2023年組」だけどキャリアのスタートはアクトレスガールズ。
そう、角田奈穂と一緒。
そう、役者さんでもあるのです。
振り幅は角田奈穂に肉薄。
プロレスは…
先日のねくじぇねトーナメントでは決勝進出。
ドリーミングスター上原わかなと対戦し、惜しくも敗戦し準優勝。
負けちゃったけどハッキリ言って総合的なスキルというか魅せ方(表現力)は2023年組で群を抜いている。
コレは角田奈穂同様に役者としての活動が活かされている気がする。
特筆すべきはねくじぇねどころか団体全体を見渡してもトップレベルにあるであろうパワー。
腰から下がドッシリしていて、フィニッシュのボストンクラブに繋げるお姫様落とし(スイング式ストレッチバスター風な技)は迫力満点。
油断していると先輩達は喰われるぞ。
だから「急造タッグ」と一言で切り捨てることはできない強力なタッグなのだ。
角田奈穂も団体内ではパワーファイター寄りだと思っている。あの鍛え抜かれた足腰で放つケンカキックは皆の脅威だ。
ふりーWiFiの特徴は一方的な決めつけだが(異論反論は5chで叫んでくれ)、乃蒼ヒカリが司令塔となり、スピードで撹乱してチームワークで仕留めるスタイルだった。
かくたとひまわりはどういうスタイルになるのだろうか。
私はスピード微減、パワー爆裂(増)だと見ている。
懸案事項があるとすれば、メンターとしての負荷が増える角田奈穂だろう。メンターかつ司令塔。相手チームはHIMAWARIではなく、負荷のかかる角田奈穂を狙ってくる可能性が高い。
やほまる💚🖤
この状況にかくたとひまわりはどう立ち回ればいいのか。
あまり書きすぎると売店アドバイスオヂサンならぬブログアドバイスオヂサンになってしまう。
やはりここはふたりにしかない
「表現力」
という唯一無二の武器で会場を味方につける。
その上で爆裂的なパワーを余すところなく爆裂させるしかない。
かくたとひまわりでの5G。
でじもん、東洋盟友という正規タッグもこれをくらったらヒトタマリもないだろう。
まとめっと、
かくたとひまわりは強いんだ、負けちゃいけないんだ!
獅子王先生を凶器にしちゃえ❣️