(セ・リーグ、中日1-2ヤクルト、12回戦、中日6勝5敗1分、
14日、ナゴヤドーム)ヤクルトは14日、中日12回戦(ナゴヤド
ーム)に2-1で辛勝。村中恭兵投手(22)が7回6安打無失点で
、自己最多に並ぶ6勝目(7敗)をあげた。
おめでとうムラチュー
中日キラー”が誕生。チームは今季4度目の4連勝で、最大11・
5ゲーム差あった3位中日に、6・5ゲーム差と再接近。シーズン自己最多に並ぶ6勝目。特に今季の中日戦は2戦2勝だ。し
かも1勝目(5月9日、ナゴヤドーム)も7回無失点で、計14イニ
ング無失点。“中日キラー”の誕生に、小川監督代行も「本当に調子
が良いですね」と目を細めた。
5年目の左腕は胸突き八丁の局面でさえる制球で成長を示し、これで
シーズン自己最多に並ぶ6勝目。チームを4連勝に導いた。九回には
1点差に迫られ、なお1死満塁の大ピンチで勝ち星は風前のともしび
だったが「なるようにしかならない。何も考えていなかった」。制球
今年は凄いね頑張ってね
(つば九郎が名古屋遠征に来ると負けなしで)来てよかったです(笑
)。チームも連勝してるので、このままあと7戦勝ち越せるように、ボ
クも勝てるようにしていきたい」
「打ったのは、フォーク。大きいの(長打)ではなく、
先制点がほしい場面だったので、コンパクトなスイングを心がけた」
「安打も四球も一緒。結果的に三回の四球は先制点
につながってよかった」
今日は中澤君前回の名古屋惜しかったねリベンジだよ
5勝5敗 今日で6勝目GETしよう長野に負けるな
ドラゴンズは
9日、ナゴヤドーム中日の吉見が今季4度目の巨人戦で、
7回を1点に抑えて8勝目
なかなかいい投手ですね!