こんにちは。

 

紹介をして頂いて中国鍼に行き始めて2ヵ月目に入りました。

 

先生が留学していた中国の病院では入院患者さん(脳卒中患者さん)を沢山診ており、午前中と午後と

1日に2回施術を行っていたそう。

 

先生の医院には大病を患った方々が多くいらしている。大変な病気にかかっているのは私だけではないのだと思う。

そして皆さんが先生に逢えた事に感謝をしているのです。

勿論私も・・・先生 曰く 日本人は脳卒中を鍼で治そうとは思わないからね!と。

出会えた私はラッキーです。そして 紹介して下さった方に感謝です。

 

柏リハビリテーション病院で何もして頂けなく固まってしまった足首が少しだけ動くようになった。

柏では「小脳にも近い所にダメージを受けているから何かしら後遺症は残るでしょうね」と云われたといったら

医者はみんなそういうからと言って治るように努めて下さっている。

 

そういうことなのですよ。私達 患者が聞きたいことは学術的に自身を守る為に発する言葉ではなく

何処まで良くなるかは未知であるから頑張りましょう!という言葉であり、この病気は治るとは言わないから!!

という言葉ではないのです。。。

 

スキルもホスピタリティマインドも何もない千葉・柏リハビリテ―ション病院でした。。。