おはようございます。
今日も明るく元気に目覚める事が出来ました。 有り難うございます。
聖路加病院でいつも見て頂いていた私。病に倒れてから様々な病院に行く事となって、色々な経験をしてきました。患者を単なる物としか見ていない処も・・・
患者をバカにし過ぎです! 患者は皆黙っているものと思っている・・・
私が千葉・柏リハビリテーションで受けたリハビリは西洋&東洋の医療に携わっている誰もが
スポーツ選手のトレーニング・訳が分からない・無茶するね~・リハビリというよりトレーニングですよね!ということをおっしゃっている。しかも、私は脳疾患です。同じ主治医が大腿骨骨折のおば様の主治医になっていた~ 何で脳疾患と外傷の方が同じ主治医なの? そのドクターの専門を知りたく、担当リハビリ師に聞いたらなんと知らないと・・・はぁ~~
担当リハビリ師も科長も「SCU」を知らなかった・・・慈恵からのサマリーにSCUから介入とあったが、その意味が解っていなかったのである。残念ながら転院をする日間際に知った事実であった。私は「SCUに10日以上いた人間ですよ!」と言って、解らなかった・・・皆、「SCU]と言っても解らなかったのである。この人達 リハビリ専門なのに、SCUも知らないんだと知ったのです。その後、経営母体の医療社団法人葵会も「SCU」をサービスの何かですか?と・・・
こんな病院が全国展開をして潤っている。メインは老人介護施設だから成り立っているのでしょうね~ 老人介護施設だから、入居者も家族も何も言わない。リハビリをやると点数がつくから経営母体としては施設として増やしていく。しっかりと取り締まって欲しいものです。。。
患者は我慢するしかないのか?どんなことをされても患者は弱者から抜け出れないのか?
人権は守られないのか…様々な体験をした千葉・柏リハビリテ―ション病院でした。写真やメモも沢山残っているので何とかしたい・・・