初めまして、ポンタと申します。宜しくです (。+・`ω・´)キリッ
今日は先日勉強させてもらったことを、皆さんと共有したいと思うので話していきたいと思います。
テーマに書きました通り、皆さんの知らない動物園の一面を紹介します。
まず皆さんにとって動物園とはどんなところですか?
恥ずかしながら私の考える動物園は動物が沢山みられ、ぬいぐるみ等のアイテムが買えるところでした。カァ…(//ω//)
多くのことを研究しているのですが動物園で欠かせないのは動物たちの病気や発情周期の把握です。
発情周期の把握は、タイミングを間違えるとオスとメスが闘争をしてしまい体に傷を負ってしまうことがあるので注意しなければならないのです。
では、どうやって調べるのか?
採血によって調べるのが一番いいのですが毎日やっていたら負担になってしますので糞を採取し冷凍し一か月ほど置いておくのだそう。そして、糞に含まれる性ホルモンを分析して割合を調べることで状態がわかるのだそうです。しかし、この方法は結果が分かるのが遅く妊娠が分かったと思ったらすぐに出産というような状況になるので大変なんだそうです(ノ)゚Д゚(ヽ)
出産ということはやはりお相手が必要ですよね?
動物園がその子に会ったお相手探しをしているのですが、やはり条件があるみたいです。
・お金持ち、イケメン、高身長ではなく、性格があっている子、家族でない子を選ぶそうです。
その理由は?人間と同じ理由で、性格があってないと交尾をしてくれない、家族同士で子を作る(近親交配)と病気になりやすい(遺伝子汚染)からです。
絶滅危惧種で個体数が少ない場合は、特に気を付けないと必ず近親交配をしてしまい遺伝子汚染による絶滅が起きてしまうのです。
なので、世界中の動物園の子とお見合いを行っているのです
。
さらに、動物園の役割として近年、多くの動物園で連携しながら個体数の減ってる生き物を増やすことを行っています。
例)ニホンアカガエル、ツチガエル、ホタル、等
どのように、増やしているのか?
それは、現地にいるその種を数匹持ち帰ってきて研究センターと呼ばれるところで増やしそこの環境を改善して元の場所に戻してやるのです。
↑簡単にいうけどかなり難しい(((゜д゜;)))
そのようにして地道に個体数を増やしているのです。
上の青字で書いた部分の「元の場所に戻してやる」は特に重要です。
なぜなら、同じに見える種類でも遺伝子レベルで見ると大きく違っている場合があるからです。この違いは、進化の途中ともいえる分化によるものなので・・・
ここからは、話が難しくなるので省略しましょう(笑)
最後に、絶滅してしまった場合に備えて動物園がしていること。
それは、配偶子の保存を行っているいます。つまり、精子と卵子の保存です。
方法は簡単にいうと凍らせるということです。
ボールペンの芯ににた棒の中心に精子を入れ液体窒素の入った小さなガス管のようなものにいれるのですがここで問題があり、それは精子を急速に凍らすと死んでしまったり弱ったりしてしまうのです。これを、改善するために、バッファーといわれる緩衝液(グリセリンや糖類)を精子に混ぜて凍らします。
これは、まだ研究段階で研究材料が手に入りにくいということであまり進んでないそうですが
将来研究が進んだとき上手に活用できるように保存しているのだそうです。
この配偶子を使う機会がないことを祈るばかりです。(。-人-。)
最後まで読んでいただきありがとうございました。ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ