陸軍の英霊(特攻隊)の方の言葉を

受け取りました。











英霊

『役目ははたしたのに

誰も気づいてくれぬ!』


解釈としては、

身内のことを言っているみたいです。

たぶん最後は突入したみたいです。











あと








『立派に散ったのに

悲しみすぎ…』


解釈としては、

たぶん

身内の方が、

特攻隊として散ったこの方のことを

『かわいそうに…かわいそうに…』

と思って

語り継いでいるみたいです。




いる場所は沖縄みたいなので、

身内の方がむかえに行ってあげると

いいのかなぁ…と、

思いましたが、

そこは私にはよくわからないです。

もしかすると、

殉国七士廟でも

いいかもしれないです。

又はその近く。

(殉国七士廟は何年か前の終戦記念日に

私のブログに書きましたが、

今は削除してしまったと思います。)










なんだか、

男っぽいというか、

男らしいというか、

威勢がいいというか、

そのような感じの方みたいなので、

『かわいそうに…かわいそうに…』

という思いが

違うと言いたいみたいです。




その方の性格によって

人それぞれなので、

この英霊の方の場合です。

みなさんに当てはまるわけではないです。









自分の身内に特攻隊として

散った方がいて、

その方が生前

威勢がいいというか

男らしい性格で、

きっと最後は突入しただろう。

又は

突入したかはわからないが、

きっと何かをやりとげたであろう。

と、思われる方がいたら

『立派に出撃したんだ…』

と思ってさしあげて

むかえに行ってあげると

よいかと思います。



沖縄のどの辺りがわからなくても

身内が行けばだいたい

当たっているのではないでしょうか…。




写真を見ただけでは、

性格まではわからないと思いますが、

身内なら、

生前どのような性格だったか

わかると思います。

写真はみなさん優しそうですからね。

見ただけではわからないですよね…。








ブログ最後まで読んでいただき

どうもありがとうございました。