プロフェッショナルレスリング・ワラビーのブログ

プロフェッショナルレスリング・ワラビーのブログ

複雑に入り汲んだ現代社会へ鋭く[Wrestling]の本質・真髄を追求するプロフェッショナルレスリング・ワラビー

“King of TENRYU project” KEITA in THE House✳︎

のブログ☆

“知的反逆児”KEITA in THE House✳︎について「メシア復活か?」それとも「侵略者襲来か?」と、

アナタは、
記事を読み終えた時どちらを選びますか?。Do it myself!!



@Gotham Square Broadcasting Studio,NY






*【司会進行】ロバート・デ・ニーロ{以下;デ・ニーロ}

*【助教授】ドクター・マリールー{以下;マリールー}

*【ゲスト】KEITA in THE House❇︎{以下;KEITA}

———————————————————————
デ・ニーロ;さて、先週から引き続き…HⅠTMENやHBK,STONE COLDなどなど、、そして、彼らを取り巻く群像劇に代表される'アティチュード時代'を経て、、21世紀に突入。2007年、極東の島国において、ついに、一人の“天才レスラー”が誕生/デビュー致します。そうですよね?ドクター・マリールー!



マリールー;「ソウデスヨ!矢野啓太サンことKEITA in THE House*選手ですよ!!」



KEITA;『げ、、、、そらぁ、ないでぇ苦笑』



マリールー;「イヤイヤ、、業界に革新をもたらした、“クリオネの妖精”。KEITAさんを一言で表すならば、やっぱり'表現のカタマリ'なんですわぁ!」



デ・ニーロ;24時間365日レスリングのことを、考えている



KEITA;『嬉し、嬉しいなぁ〜。あのね、ボクはね、遊びや、好き、っていうような、その細かいところから、お仕事に反映させてもらってきた、人間なんですよ』



デ・ニーロ;それはなんとなく分かります。毎回のコスチュームみていてもね、遊び心を忘れていない



マリールー;「KEITAさんって、みていて、やっぱり飽きない。スタイリッシュな妖艶さ、神秘的な魅惑。その艶めかしさたるや、“闘いの精神”。それらって、ホンマ'感性'であり、'センス'なんやと思います」



KEITA;『ごめんなさいね、、自分で解説するんやけれどもね、、、ボクはねぇ、50年代から90年代、いろんな世界のレスリングが好きやし、ブレット・ハート、ショーン・マイケルズ、エディ・ゲレロも、、、00年代になるとアレックス・シェリーのようなAmerican Catchなんかもよく見てました。ハードコアもデスマッチも、みんな好き』



マリールー;「でもね、KEITAさん..」



KEITA;『なんでしょうマリールーさん?』



マリールー;「ドコトナク'野生味'や'狂気'…コレはなんて言うんやろうなぁ…..まるでボイラー室の臭いもするんですわ」



KEITA;『わぁ!!ありがた、ありがたいなぁ〜。そう!マンカインド/カクタス・ジャック/ミック・フォーリーのようなね、、ダークサイド、アンダーグラウンドの“危険なニオイ”やね』



デ・ニーロ;ただの、お洒落王子様ではなく



マリールー;「ウン、そう!だから、みているコッチも'旅'してるみたいな、、'冒険と巡礼'、、、民俗的なスピリッツを感じるんですわぁ」



KEITA;『きっとねぇ、それは、、ザ・シーク様やサブゥーさんを、胸に秘めてるって言うんかしら、、、まぁやっぱりシーク様よね、その精神は。しかしまぁ、よぉ見てはりますね。だからスグ友達になれたのかもしれない、マリールーさんと!』



マリールー;「KEITAさんは、技じゃないんです。'間'というか、、その'間'の中に存在する、“あ、これルチャや!”とか、“あ、この動きアメリカンや!”とか、“あ、このリズム、ヨーロピアンや!”みたいに。それと、レスリングだけじゃなく“お!これはメイウェザーの構えや、うわ、ロベルト・デュランに切り換えた!”とかも、ありますねん」



KEITA;『最近はコナー・マクレガーやショーン・オマリーを取り入れたり、、あとは、footballのゲームプランや'時間の使い方'も、リング上で発揮できるよぉ、、、尽力してますぅ…』



マリールー;「嗚呼、ホンマデッカ」



デ・ニーロ; それが'誰も気に留めない所作'なのでしょうね。エントランスランプから出てきて、楽屋へ捌けるまで、目が離せない感じ



マリールー;「ホンマそうです!皆んなをミキサーへ入れたみたいな感じが、するんですわぁ。そして、それを、上手いことタイミングよく、小出し、しはる。絶妙な仕掛け」



KEITA;『観て下さっている人々が、例えばレスリング問わず、フとした、日常生活や、数十年後、キッズが成人となり、人生での、瞬間・刹那に、“あ!コレや!!!!”てなるのが理想ですねぇ。“わぁコレ!KEITA in THE House✳︎がヤッてたやつや!!”って』



デ・ニーロ;忘れた頃にやってくる



マリールー;「ほいで皆んなが真似するんですよ、各ジャンルで、KEITAさんを。ソレデ図らずとも、代々、ウケツガレテいく」



KEITA;『いやぁ〜マニアやなぁ〜苦笑』



マリールー;「せやけども“マニアック”という表現で片付けれない!マッタク初見の人でも楽しめれる。イロンナ要素が所々に散りばめられてる。ずばりオモシロイ!!この人はレスリングでも遊べちゃうんですよ、ミナサン。正しく“知の哲人”」



KEITA;『もぉ〜照れちゃう』



デ・ニーロ;KEITAくんの、嫌いな言葉が“シュール”。“わかる人に伝われば良い”みたいな表現を、ブった斬って、生きてらっしゃる



マリールー;「KEITAさんってね、こう、、ゾウケイガフカイじゃないですか、。本をよく読んだり、絵を描いたり、、歌を唄ったり、、、あらゆるジャンルから、エキスを抽水して、ほんで“プロフェッショナルレスリング”に汲み入れている」



デ・ニーロ;確かに!それは、なかなか、できそうで出来ない。どこか“詩的喜劇”を彷彿とさせる



マリールー;「キュウに“え?その表情、どこから持ってきたん??”みたいな現象が起きる。“ナンチュウ顔シトンネン!”みたいな。でも、それがoriginalやし、それがartやから!」



KEITA;『いやぁ素晴らしい。マリールーさんはね、もぉ、素晴らしい人格者やし、難しい言葉、よく知ってはりますねぇ、、“造詣が深い”だなんて。とにかく、良いものはイイ!として、、例えば、試合はじまった途端にしゃがみこんだりね、、、これはコナー・マクレガーがやっててね………まぁ、でも、、つまり、、、ボクは、、、、欲張りな、、、、、オタクやねぇ…』



デ・ニーロ;本番前、支度部屋でも、ずっとノートを開いて、反芻してましたもんね



KEITA;『さっきマリールーさんが'スピリッツ'という言葉を用いて、そんでもって、ボクが、シーク様やサブゥーさんの'精神'と答えましたけれど、ひょっとしたら、、それが'Japanese'なのかもしれませんわ』



マリールー;「ナルホド!ナルホド!!ホンマだからね、ちょっと僕のワガママ言わせてもらうとね、、、」



KEITA;『おっと、ドクター・マリールーの我儘!なんやろぉ?笑』



マリールー;「是非タイムスリップしてもらって、、KEITAさんとモーツァルトの[session]が観たいですねん!!!」



KEITA;『ボクとモーツァルト?!2人ケンカになるんちゃう?』




デ・ニーロ;いやぁ、やはり噛めば噛むほど、いろんな味がして、愛は尽きないですが!そろそろ…この辺で、

ブラウン管の向こうにいらっしゃる、お茶の間の皆さまには、

どうぞお茶でも飲みながら、リラックスしていただき、ドォーンと腰を据えてもらって、

“Spark3赤毛のケリー”をお楽しみ下さい。

全米初放送ですよ!

なんといっても、
現存する最古のKEITAくんによるfight ⅴideoですからね!

当時中学3年生..まさに、ガキの使いあらへんで!

マリールー;「ほんま、ガキノツカイアラヘンデ、ですよ!まだまだハナシタリナイ!」



KEITA;『こらぁ朝なってまうでぇ。いやぁ最高に最高でした!』



デ・ニーロ;それでは、我々、まだまだ、ロックしていきましょう!!


See You Neⅹt Time!

and

Keep on Rock'N'!!




マリールー;
KEITA;         (三人併せて)       Hell Yeah!!!
デ・ニーロ;




ゲラヘーー(≧∀≦)w




Wrestling God Bless♣︎
神の御加護を






'King of TENRYU project'
プロフェッショナルレスリング・ワラビー
KEITA in THE House✴︎🃏👑
*ボクが出演する公演は、概ね、チケット受付中♪(´ε` )

*プロフェッショナルレスリング・ワラビー事務局Diegoチケットセンターspark_keita@hotmail.com



次回『£€€ワラビー』は8月31日(月)「湖畔の森」芝生広場にて2:00pm

¡follow me!

※チャンネル登録よろしくお願いしますm(__)m