次回の旅行先にイタリアを計画中なので
元を取るっていうのとか考えずに
持っとくと安心感が有るのかなぁ
ってコトで

数日間ヨーロッパの鉄道に乗り放題
ってウワサのユーレイルパスを購入



現地での手間も出来るだけ減らせるようにバリテーション


ってのもオプション料金まで出して
してもらったんだけど

買った時に一緒に付いてきた
ヨーロッパ鉄道旅行ガイドさんによると





イタリアの鉄道は
全席指定で予約は別途に必要なコトが判明

買う前にキチンと調べなかったから悪いんだけど
何とも言えない二度手間感が

あと
チケットに付いてるカバーも
とても重要らしく
コレを書いとかないとチケット事態が無効になっちゃうのだとか



何となくは分かるけど
記入をミスれないから例題とか無いのかなぁって探したけど
なかなか見当たらなかったから

トラベルレポートの書き方まとめ

(例
雨降路 太郎(アメブロ タロウ)(29)
〒000‐1111
愛知県○○市△△町123‐45 ◇◇(アパート)67号室

さんの場合

記入は黒か青の(ボール)ペンで

・First name(名前)下の名前→Taro(パスポートの表記がrohとかの場合はパスポートと同じで)

・Last name(苗字)→Ameburo

・Age(年齢)→□26‐44 に×印

・性別の→□Mr に×印

・Address(住所)→#67◇◇ 123‐45 △△‐cho(読み方によってはmachi)


・City(+state)(市と都道府県)→○○-shi  Aichi

・Zip code(郵便番号)→000‐1111

・Country(国名)→Japan

あとは
・Email→Eメールアドレス
・Passport number→パスポートの旅券番号
・Signature→パスポートと同じ所持人自署の署名

あと

・Please tick any box~→適用されるボックスすべてにチェックして
    □粗品ちょうだい
    □送ったカバー返して
    □個人情報を調査に使っても大丈夫です

みたいな内容らしいから 希望のモノを×印チェック


そして
Ticket details



ピンクの蛍光ペンの場所を参考にして
それぞれの項目に×印と国名の記入

したものが





こんな感じ で良いハズ
ちなみにサイトに載ってた
アメリカ版の例題だと こんな感じな模様


下の
Journey details
っていう欄もチケットを買った時に忘れずに書かないと無効に なっちゃったりするのだとか
チケットに書いてるCIV Noが
自動販売機で買うときに重要らしいとか

まぁ色いろ 有るみたいで
使ってみないと お得かどうかさえ分からないのが正直なトコかも


なお

記入例は よっぽど大丈夫だと思うけど
もしもの場合は責任とれないので
あくまで参考程度で よろしくお願いします