このブログとしては、大脱線の余談ですが^^;
唐突ですけど、「アキバBlog」で(良い子は見ない方が^^;)、「図解でわかる!牢獄・監獄・脱獄の基本」という本が紹介されてるのを見て思い出したことを。
仮に、万が一、留置場や刑務所などに入る事になったら、他の容疑者や受刑者などに、絶対に気を許しては行けないそうです。
彼らのような裏社会の人間は、優しい言葉遣い・態度で『新人』に接し、住所や家族・知り合い・交際相手などの個人情報を聞き出そうとする事があるとか。
で、彼らは、シャバに出ると、その聞き出した個人情報を元に、泥棒に入ったり、家族などから金銭を騙し盗ったり、交際相手に乱暴するなどの事も。
また、留置場や刑務所などで優しくした恩を売り付けようと、シャバに出てから頼って来て、いつまでも付き纏われたりも。
なので、例え優しくされたり、人が良さそうに見えても、絶対に信用しない方が良いそうです。
とにかく、彼らは言葉巧みに騙そうとして来るので、まともに話し相手にならない事。
と言って、露骨に警戒感剥き出しで接したり、態度悪く接すると、嫌がらせを受ける可能性もあるので、適当に話を受け流す方が良いかも。
まぁ~、留置場や刑務所などに入らないよう気を付けるのが一番だけど、一応予備知識として^^;
今回は、これで。
では/~