パソコンへの再ダウンロードも
CDを持っているものについては
一段落しました ×;
意外と 時間も労力も使って
疲れますね…と言いながらも
こうやってキーボードに向かうのは何故 ?!
うん、暇なんですよね
時間 持て余し気味なんですよね
そして誰に語りかけてるんだろう?
わたし 痛い子w
冗談はさておき
今回から大学時代になります
楽しいことばかりではなく
不調時に聴いていた曲もありますので
ご注意いただきたい処です#"
自分が不安定なときに
他人の不安定な症状などをきくと
それを自分に反映してしまったり
そういう「負の伝染」って
実際にあると思いますので…
そうしたことを引き起こさないように
わたし自身も気をつけているつもりですが
絶対にないとは言い切れません
なので…皆さまには
ご了承いただければと思います+。
* 大学1年生 *
『 初雪 / HY 』
憧れていた先輩から
「一緒に歌おう」って誘われた曲
2人でハモって、緊張したのが
昨日のことのようにおも<ry
とにかく緊張しすぎて
頭がプチパニックでした×
でも 一緒に歌えて嬉しくて
たぶん顔が赤かったと思います(><*)
顔に出やすいのでw
『 infection / 鬼束ちひろ 』
「何とか上手く答えなくちゃ」
そしてこの舌に雑草が増えていく
鼓動を横切る影が
また誰かの仮面を剥ぎ取ってしまう
In the night
I sit down as if I'm dead
爆破して飛び散った心の破片が
そこら中できらきら光っているけど
いつの間に私はこんなに弱くなったのだろう
足が竦んでしまう事も
気にならない振りをしているの
私の愚かな病は
だんだん酷くなっていくばかり
In the night
I realize this infection
*+*+*+*+*
鬼束ちひろさんに
初めて出会ったのは
中学生のとき
「インソムニア」
一時ブームになりましたね*゜
そのときから、聴き続けています
彼女の曲…明るくはないです
だからこそ、不調のときに聴きたくなる
彼女の想いがすっと入り込んできて
孤独な心に寄り添ってくれる
そんな気がしていました
この曲は高校のときから聴いていましたが
大学1年生の頃
i pod でよく聴いていたので
ここに入れてみました+"
イヤホンで自分と外の世界を遮断して
鬼束さんの謳う世界に浸っていました
キャンパスの真ん中で
泣き叫びたくなるのを
必死に堪えていた
ひとりで闘ってたときの
わたしの心の叫び
『 AM11:00 / HY 』
先輩とハモリで歌っていた曲
高校のときの彼もよく歌っていたけれど
そのときは一緒に歌うってほとんどなくて
だから先輩との思い出<笑
高校時代の彼が好きだったから
HYからは一時離れていたのですが
先輩の影響で、また聴くようになりました
つくづく わたしって単純
『 ラブストーリーは突然に / 小田和正 』
皆さんにお聞きしてみたいのですが
イントロの「チャララ~ン♪」
この解釈、考えたことありますか?
部活内で色々物議をかもしたのですが
「初めて目があって ビビビッって
きたときの効果音だ!! 」
と言い張っていた人がいて
でも、ホントにそうかも
なんて思えるのは
何故なんでしょうか;
皆さん、どう思います?
『 言葉にできない / 小田和正 』
小田和正さんは両親の影響で
昔から好きだったため
誰かの影響ではありません×
ただ、わたしの車に乗ると
「自己ベスト」を引っ張り出してきて
リピートする人がいまして
その人、他の車でも
常習犯だったらしいです ←
どこまでも 自由人
『 Fortune / 仲曽根泉 』
*
私の貴方にはならない
全てを知った上での恋
切ないんじゃなく やり場のない
この気持ちを 貴方まで届けて
私が貴方に対する 愛はきっと
その手で 抱きしめられた
夜から始まった
きっと貴方とは 出会うべきして
出会ったんだ そう思う
笑って 笑って
気持ち隠して
心の奥 見えないように
笑顔でいれば
貴方が好きでいてくれる
「貴方が欲しい」
それだけなのに
本音すら 今は隠している
だって あなたが
困る顔見たくないの
好きだからこそ
黙ってここで 待っているわ
いつからだろう
貴方が こんなに私の心の中
埋め尽くし
止まらないよ 気持ちは
冷静になるという
言葉を無視して
*
それでも 貴方と
出会ってしまったから この想い
簡単には 消せない
この声を無くしても
構わないから
最後は貴方を 信じて
ついていくしかない
いつか1つになると
2人でいつか歩こう
昼間の街を
ふつうの 恋人達のように…
*+*+*+*+*
1年の後半、それから…2年のとき
この気持ちだったなーって
今はただただ懐かしく思います
大学に入ってから
寂しかったのかな…
知らない土地に、知らない人
その中で懸命に生活していたけど
治まりをみせない摂食関係
自傷行為が始まったのも
大学に入ってからだった
不安定すぎる自分を
なんとか忘れようとして
ゆらゆら揺れてた時期が
確かにありました
踏み込んだことには
ならなかったけれど
あの頃の自分を振り返ると
寂しかったんだろうなって
そう、思う
『 ハルジオン / BUMP OF CHICKEN 』
*
まだ
虹を作ってる すがる様に
繰り返してる
触れられないって事も
知りながら 手を伸ばす
名前があったなぁ
白くて 背の高い花
枯れて解ったよ
あれは僕のタメ 咲いてた
気付くのが 遅くて
うなだれた 僕の目が
捕らえたのは
水たまりの中の
小さな芽 新しい目
生きていく意味と また 出会えた
自分の価値が 今 生まれた
枯れても 枯れない花が咲く
僕の中に深く 根を張る
ほら ここに
揺れる白い花
僕は気付かなかった
忘れられていた名前
僕の中で揺れるなら
折れる事なく揺れる
揺るぎない信念だろう
*+*+*+*+*
ハルシオンって言いそうになるのは
わたしだけでしょうか?
分かる方には分かるかと…
曲名がハルシオンだったら
ちょっとびっくりしますよね*;
卒業旅行の写真を見せてもらったり
お土産をいただいたり
入学当初から
可愛がってもらっていたけど
やっぱり 卒業しちゃうのは
寂しかったな…
元気にしてるかなぁ(´`*)
甘酸っぱい思い出!
真実はわからないけど
たぶん
お互いに気があったと思われる ←
フィーリング
ハプニング
これは揃ってたと思うけど
タイミング
これが無かったんでしょうねw
今はそれで良かったと思います*。
そうじゃなかったら
今の彼と 出会えなかったかも
しれませんから*
*+*+*+*+*