一緒に お絵かき教室をしている友達が


     新しくオープンした 知人のカフェの内装をデザインした


     渋谷の 東急ハンズからすぐの場所


     「  MUSE  」  と いうカフェ


http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13131565/


     オーナーの コンセプトは 「ここで いろんなアートが発信できたら・・・。」 とのこと。


     そこで この場所を借りて お絵かきセラピーを していこう ということに。


     かなり広いカフェなので 長居しても 平気だし(o^-')b


     まずは お友達あたりから集めてやってみよう と話がまとまりました。


     ご興味のある方があれば ぜひ ご連絡ください手紙


     不定期に開催する予定なので 都合があえばぜひご一緒に。


     

     ランチも やっているので  渋谷で ご飯に迷ったときは 行ってみてくださいね



     下の 写真は   友達が描いた作品です




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   今日のセラピーは 主婦の友達

   とっても優しい彼と結婚して 2年 いつも幸せな笑顔の彼女


   一枚目は これ
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   あたたかいオレンジの体に ブルーの頭と 黄色の瞳


   「 黄色の瞳に なにか理由はある?」

   「 多分・・・  気づいてよ   ってことかもしれない・・・。」


   はたからみたら 仕事も 主婦業もしっかりこなし 素敵な日々を過ごしていると

   思うけれど 彼女は 彼女なりに 言い出せない思いがあるのだろう。


   そして 2枚目


36才からの 乳ガン LIFE-DSC_0047.JPG
  

 何枚かあった 塗り絵のなかで これを選んだ。


 しかし 驚くことに 彼女は 鳥が大嫌い

 普段 見るのも 近づくのも いや! って 言っていたのに・・・。


 これにも ブルーと 黄色が


 それを囲む枠は しっかり塗られたブラウン


 「 ブラウン って だれかイメージ?」


 「 うーん 多分 お母さんかも・・・。」


 お母さんのイメージで縁取られた 自分

 くちばしの黄色は 

 「気づいてよ」 というメッセージを 今だに もっているのだと思う。

 

 あたたかく包んでくれる母親の愛は 時に 生き方を迷わせることも

 あるかもしれない 

 

 これから 彼女は 母親になろうとしているけれど

 母親になったとき

 母の愛を 心から理解するかもしれないね。



  


偶然 古本屋さんで 見つけた一冊



  「 Why i wore lipstick 」


   

   だよね  だよね・・・・・


   手術台に上がるとき  彼女は 口紅をつけた



   麻酔から 目が覚めたら   もう いままでの自分じゃない


   目を閉じる前までは 女だったはずなのに


   目が覚めたら もう 違う・・・・・



   手術台に上がる前   私は 病室のベットの上で 髪を巻いた 


   ちっとも うまく巻けなくて とても きれいとは言えなかったけど


   口紅も ネイルも ファンデーションもしてない顔だったけど


   手術台に あがって 自分のカールした髪が 頬に触れたとき


   最後の覚悟が出来た


   何が あっても 自分は 女 なんだと・・・・




   
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