省エネの基本は、電気代の削減は当然ながら、実施する皆さんが、ロスを意味のない無駄を防止して、そして節約する取り組みが、結果として成果となる。
ミスターソーラー君は、その根本的な対処に迫る。今回はナンと栄えある1回目です。何回まで続くかは、わかりません。
とにかくネタがあるまで・・・。今までの転載記事や「本音で書こう」とは、一味違う観点からしたいなー。
さて今日は、コレが最大の”けち”の原点という考え方を・・・私が記事を連載しましょうと思った動機とも言える出来事（少し大げさ・・。）
今日は少し暇な時間ができたので、久しぶりに昼からパチンコでも・・と思って歩いて３分の店に・・。
あれ？？ パチ店の立派なロービーに・・・。知り合いの顔が・・。一緒に太陽光発電を設置した友人がそこにいた。彼は酒もタバコも勿論、賭け事もしない穏やかな普通ーのおじさん。「ヤー！！パチンコ始めたんか？」と挨拶・・彼は曰く・・。
「昼の間は太陽光発電中で電気を使いたくないが、テレビは見たい」ここは冷暖房完備で家より好条件だ」・・との事。まさしく”けち”の原点。まだ完全に”ケチ”に徹してないのが次にわかる・・テーブルの上の缶コーヒーをそのロビーにある自動販売機で、2回（130円X2本＝260円）買ったとの事・・（あほか！！？） はたして損益計算は？？、家でテレビを見ながら、出がらしのお茶を飲んでいたら・・・そっちのほうが得では・・・。”ケチ”とは？省エネとは？まずは、最良と思うことを実行することから始まる・・。本当の損益計算が身につくまでは・・・。次回に続く