#軽キャンピングカー、#撮り旅と釣り旅

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軽キャンピングカーのテントムシの7年目のサブ電源の改装が全て終わりました。サブバッテリー回路の全面改修とサブバッテリ充電システムの可視化をしました。此れで安心して電源を使えます。全てレノジー製にしました、思ったより安く出来ましたが、時間がかかりました。アースの取り方を整理して母線に集約しました。バッテリーは7年前のリン酸鉄、100Ah+40Ah+40Ah=180Ahですがまだ使えそうです。蓄電の残量が可視化出来るとは有り難い物です。😄

裏磐梯山と黄葉

軽キャン北関東東北漫遊記  五色沼の早朝撮影

前日、五色沼レストハウス駐車場から縦断したので、今朝10月30日は早朝5:30頃車泊した裏磐梯道の駅から薄暗い中 桧原湖側から探索しました、朝日が横から木々を照らして昼間とは違った趣を狙いました、人は殆どいませんでした、色とりどりの、黄葉は先人の方々の努力のお陰です。2時間ほどで撮り終り車内朝食しました、

        余談です。(^o^)

明治21(1888)年に起きた磐梯山の噴火で大小300もの湖沼が生まれたといわれ、五色沼はそのなかのひとつ。五色沼の正式名称は「五色沼湖沼群」で、毘沙門沼や赤沼など約30の湖沼で構成されています。流入している火山性の水質の影響や、植物・藻などにより、湖沼群は緑、赤、青などの様々な色彩を見せることが名称の由来である。山体崩壊の土砂・岩によって荒れた地域を再生させようと、遠藤現夢が私財を叩いて植林を始めたのがきっかけで五色沼の観光地化が始まった。現在では五色沼には散策路が整備され、宿泊施設が集まるなど、観光地として発展している。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

        前日、五色沼レストハウス駐車場から縦断したので、今朝10月30日は早朝5:30頃裏磐梯道の駅から薄暗い中 桧原湖側から探索しました、朝日が横から木々を照らして昼間とは違った趣を狙いました、人は殆どいませんでした、色とりどりの、黄葉は先人の方々の努力のお陰です。2時間ほどで撮り終り車内朝食しました  

 

 

 

 余談です。(^o^)
               明治21(1888)年に起きた磐梯山の噴火で大小300もの湖沼が生まれたといわれ、五色沼はそのなかのひとつ。五色沼の正式名称は「五色沼湖沼群」で、毘沙門沼や赤沼など約30の湖沼で構成されています。流入している火山性の水質の影響や、植物・藻などにより、湖沼群は緑、赤、青などの様々な色彩を見せることが名称の由来である。山体崩壊の土砂・岩によって荒れた地域を再生させようと、遠藤現夢が私財を叩いて植林を始めたのがきっかけで五色沼の観光地化が始まった。現在では五色沼には散策路が整備され、宿泊施設が集まるなど、観光地として発展している