2015年02月26日学校を発熱の為早退。
またインフルエンザ?風邪?なのかと思い、かかりつけ病院へ。

インフルエンザ 陰性
喉の赤み それほど赤くない
翌日には39℃。
抗菌薬など、服用するがおかしな発熱の出かた。朝晩熱がなく日中高熱。
嫌な予感がして、熱表型を付ける。
これは、昨年の夏と同じ出かたではないか?

かかりつけ病院では, 抗菌薬が足りなかったから , ダラダラ熱が出ているのだと追加の抗菌薬を処方されたが, すぐに前回入院した病院の主治医に電話。ただの風邪なんかではありませんと・・・いつも一緒にいる親の感は当たっているものです。おかしいと思ったら、他の大きな病院へ行ってみた方がいいと思います。


血液検査、CRP、血沈など少し高いものの、そんなにすごい異常値はない

シンチグラフィー 特に異常なし

夏に遺伝子検査した結果、TNFRSF1Aに変異はなく、TRAPSを示唆する結果は得られませんでした。


口内炎がある事を主治医に伝えたのをきっかけに、ベーチェット病検査が出来る病院へ紹介してもらう事に。


40℃もある息子を連れての通院は、本当に辛そうで可哀想でした。

でも、頑なに入院を拒否する息子。

前回の入院生活相当こたえたようです。




続きはまた今度


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