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・目次
自序
1 言語の比較研究
2 比較文法の方法
3 共通基語の再建と比較資料
4 比較方法と歴史言語学
5 比較方法は何をなしうるか?
附 資料の整理
注
解説
事項索引
外国人名索引
外国語事項索引
・メモ
長年の夢であった比較言語学への突破口として選んだ本作。現在の各言語がどういう変遷で変化し、現在の形となったかを体系的に説明することは容易なことではない。本書ではこういった目的のもとに、今までどんなアプローチが取られて来たかを概説してくれる。実は本書は購入済みの同じ著者による「印欧語比較文法」が難解すぎて手が出なかった状況を打開するために買ったものだ。だが実際にはラテン語等の古典言語の知識が乏しかったこともあり、本書も手が出ず、ずっと手がつかないまま放置していた。だがここ数年大学、大学院で西洋古典学を学ぶことができたことで本書を理解する上での足がかりができ、今回の体験に至った。内容的には理解は60ー70%程度にとどまったが、「印欧語比較文法」に着することはできそうだ。
[比較言語学入門 ¥620]
[ 高津春繁著/ 岩波書店(1992/5)]
[265p/ISBN:4-336761-8]
[サンスクリット、ラテン語、古典ギリシア語、祖語、印欧語族、共通基語、韻律]
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[岩波文庫 青676-1][自初][059][kv 06]