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はじめに
イタリア語通訳奮闘記
私が出会った人たち
シモネッタ以前
通訳ア・ラ・カルト
あとがき
解説 - わが友シモネッタの謎 米原万里
・メモ
イタリア語通訳の田丸久美子氏の、長年の通訳経験から得た抱腹絶倒な逸話を絶妙の語り口で語る。彼女のエッセイは2度目だがどちらもユーモアに溢れた楽しい話の連続だ。田丸氏が通訳になった頃はイタリア語通訳の数も少なく苦労も並大抵なものではなかったろうと思う。それを持ち前の適応能力と友人、同僚の助けを借りてなんとか切り抜けていく手腕に驚かされる。なにしろ相手はアモーレの国のイタリアだ。女性はともかく男性の積極的なことと言ったらw
しかし一番驚かされたのはシモネッタ氏のご子息だな。彼のエピソードは抱腹絶倒である。
[パーネ・アモーレ イタリア語通訳奮闘記/¥607]
[ 田丸久美子著/ 株式会社 文藝春秋(2004/9)]
[293p/4-16-767923-X]
[東京外国語大学、通訳、同時通訳、翻訳、通訳仲間(東太后-英語、西太后-ロシア語、シモネッタ-イタリア語、ガセネッタ-スペイン語、U=プッツン-フランス語)、面白い息子]
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[文春文庫 た-56-1][図初][054][kv 06]

