3期候補生ちゃんのブログ書いたら旬を過ぎたので
落ち着いたらアップするね…。
無理しない!
パズルガールズ☆だてこです( ^ω^ )ども
明日は待ちに待った
パズルガールズ大選抜フィスティバルです。
http://www.scrapmagazine.com/wps/archives/20877.html
色々ね、書きたいことがあったんです。
でもなんかうまく言葉にできなくて…どうしてなのかな?
なので、先日ゲスト出演した
久木田ナイトで発表した論文晒します( ^ω^ )意味はない
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論文
久木田かなこは本物か
パズルガールズ だてあずみ。
【はじめに】
久木田かなこは声優であり、
パズルガールズでアイドルをしている。
アイドルという冠を持っているにも関わらず、
本人、または他人より報告されるあらゆる珍事について
わたしはかねてより疑問に思っていることがある。
それは
「久木田かなこは本物か」
ということである。
【久木田にまつわる珍事、#久木田伝説】
あの数々の珍事、
例えば
「ホテルの噴水に落ちる」
「カモメにコロッケを取られ、取材を受ける」
「パンツパンツ!と叫んでいるおじさんを笑っていたら
パンツを見せていたのは自分自身だった」
以上のような出来事は
目撃情報は多少あるものの、
現実に起こったものとは到底信じがたいものがある。
また、
「プロデューサーを吉野家と呼ぶ」
「自分のことをくきっつぁかなこと打ち間違える」
「寿と痔を書き間違える」
などの誤字・誤りは、
明らかに受け狙いでありわざととしか思えない。
先日も、プロデューサーを含めた
メンバースタッフ全員に久木田からライブ台本が届いた。
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お疲れ様です、本日はありがとうございました。
完全版をお送りします!
(漏れなどあれば刺激ください)
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どう考えてもツッコミ待ちとしか思えない。
ちなみに、ツッコんだら負け、という空気を察したのか
誰からのツッコミも行われず久木田のボケは
深い闇へと消えていった。
他に、公表していないものの中でも
「一週間で6キロ痩せた発言
(なお、見た目は全く変わっていない)」
「今日のメイクは自信あるよ!
と言ったその顔に描かれた眉毛が
二股に別れている
(三田さんが直してくれた)」
などの事件はメンバーに衝撃を与えた。
【久木田は本物ではない?】
オーディションから数えて、約10ヶ月ほど
久木田を生暖かい目で見守ってきたわたしであったが、
どの珍事についても現実味がなく、信憑性が低い為
本人の自作自演だとほぼ確信していた。
みんなが #久木田伝説 で盛り上がっていても
「計画通り…!」と腹の中で笑っているのだろう、
冷ややかな目で眺めていた。
しかしある日のこと。
疑問に終止符を打つ事件が起きた。
【確信】
それは忘れもしない、
忘れられた実験室の公演終了後のこと。
いつものように久木田が自分の脱いだ服を雑に
脱ぎ散らかしていたものが偶然椅子から床に落ちたので
拾ってやった所、こんなものがついていた。
偶然落ちたトップスの内側に
久木田と書かれた養生(緑)
拾われるかも分からない、
誰に見られるかも分からない、
こんなところに自分の名前をつけた養生を貼っている久木田。
ボケは誰かに気づかれなければボケではない。
ただ、天に還っていくだけだ。
こんな都合良く服の内側に名前入りの養生がつくなんて
用意周到に体中に名前入りの養生を張り巡らしているとしか思えない。
ボケは誰かに気づかれなければボケではない。
ただ、天に還っていくだけだ。
こんな都合良く服の内側に名前入りの養生がつくなんて
用意周到に体中に名前入りの養生を張り巡らしているとしか思えない。
これがもし、わざと仕込んでいるのであれば
それは「ドジッ子を本気で演じている」という意味で
本物だと言える。
また、これが天然だとしたらそれこそ本物である。
この私服の内側に貼られた一枚の養生は
わたしに一つの結論を齎し、
#久木田伝説 というハッシュタグを初めて使用することで
本物であることを認めた。
【まとめ】
随分長い時間、
「久木田は本物ではない」と思っていたわたしだったが、
以上の出来事により、本物であると認めざるを得ない事態になった。
「久木田は本物である」
しかし、未だにあの数多くの誤字脱字、珍事について
久木田本人が「オイシイ」と思っている節があり、
個人的感情として気に喰わないので
隙さえあれば積極的に潰していく所存である。
以上でこの論文を締めさせて頂きたい。
なお、今回の論文以外にも
「久木田のダサいは作ろうと思っても作れない
~「だって、イトーヨーカドーで服売ってるよ?」~」
については、別の機会で発表させて頂くこととする。