文字カードはいろいろな遊び方があります。
まずは46枚のカードを準備してひらがなを書いてみましょう。
いっぱい練習するのは大変なので3回練習したらカードに書きます。
むずかしい時は薄く下書きをしてあげましょう。
自分で書いたカードというものは愛着がわくものです。
上手になったらまた、書き直してもいいですね
今回は文字は30枚。
実は2文字の言葉が15組あります。
(濁音もいれています)
これは「みせ」でも「せみ」でもいいです。
どのくらいみつかりましたか
アクセントがちがうだけで知っている言葉なのに気づかないこともあります。
「音」であるひらがなが意味のある「言葉」になるためには
このような遊びで目 と 耳
を慣れさせてあげましょう。
さあて、何組できあがったでしょうか。
今度は表にして15組の言葉さがしをしましょう。
30枚を使い切るためには組み合わせを変えながらじっくり探さないとできませんよ
ガンバレ~~