フィンランド生まれのトーベ・ヤンソンの生誕100周年の展覧会にいってきました。

チケットをもらったので行ってきたのですが、これほど自分の心にムーミンがいたことに改めて気づかされた日となりました。

小さいころ、テレビにかじりついて見ていたムーミン。
パイプをくわえ、シルクハットをかぶったムーミンパパ。
エプロンをつけたムーミンママはいつもバッグをもっています。
孤高の人、スナフキンの人気は高いけど、私はニョロニョロがいちばん好きでした べーっだ!
姉からはミイにそっくりよといわれていましたが。。。 にひひ

ムーミンっていったいなんなの?
などと疑問をもつこともなくただただ自然に心にはいっていたのでしょう。

のちにムーミンは妖精なんだと知って、自分が今もファンタジーの本に夢中になっているのはムーミンが原点ではとおもってしまいます。

教室の本棚に加えることにしました ニコニコ







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子どもたちがすてきなものと出会えますように音譜