4ピースを、第1枠~第6枠の6種類それぞれの枠内におさめます。解がユニークとなるシンプルな枠が6種類も見つかりましたので、2枠ずつ3枚に分けて作りました。解は、それぞれの枠で1つずつあります。

6枠ともとも同じ4種類のピースで遊ぶことができます。

今回の4種類のピースは、前作の「Pentodia」のピース(左側)をベースに、作成しています。