病院で点滴や、鼻の管につながれて外にもいかれず人生で最悪の誕生日だと思っていました。
日付が誕生日になった頃から腹痛で苦しみ、ほとんど寝られず、家族が来ても楽しくないと思っていました。
ところが朝になってお腹の痛みもおさまり、高濃度の栄養点滴のおかげか身体が動きやすくなってきて、元気が出てきました。
昼過ぎに旦那と娘が来て、一緒にケーキを食べました。先生がよーく噛めば食べていいよと言ってくれたので。
旦那が選んだケーキ。

口から普通に食べられるって、なんて幸せなんでしょう。苺は少しだけにして、スポンジとクリームを主に食べました。
半分位しか食べられなかったけど、ちゃんと味わう事ができて良かった。
あ~おいしかった~。
娘からのプレゼントは手作りのロウソクのケーキ。こんなもの作れるようになったんだね。ありがとう。
病友達からも前日にプレゼントいただきました。ハムスターのおしりの写真集。癒やされます~。
私のベッドサイドに来るたび看護師さんや助手さんが「誕生日おめでとうございます。」って言ってくれました。同室の方からも。
そしてビックリしたのが、腫瘍内科の先生方からの手書きのバースデーカード。
腫瘍内科の若くて可愛い女の先生が持ってきてくれました。お忙しいのにありがとうございます。
イラストの絵がK先生によく似てますね。

それから病室で家族とおしゃべりしたり、一緒に雑誌をみたり。娘は宿題もやっていました。
帰るときは何度もハグしたりで寂しかったですが。
今までの誕生日の中で、一番家族で濃密な時間を過ごしたような気がします。
娘は「帰らないでここで寝る」なんて言って…
家族や周りの沢山の人に支えられて誕生日を迎えられた事に感謝します。
幸せな誕生日をありがとう。神様ありがとうございます。