回想 抗がん剤副作用 | グーのブログ 卵巣がんと家族と猫

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2011年6月に卵巣がんの全摘手術をうけました。なんと奨液性Ⅳ期。胸水がたまっていたのになぜか腹水なし。
その後TC療法6クール。
なんとか元気になったと思ったら2012年12月に再発。
2013年10月、再再発。

何度でも、やっつけます!

初めての抗がん剤を投与した日、制吐剤のせいか胃がすっきりして食欲があった。

点滴が終わったあと、売店で買ったハーゲンダッツのアイスがとてもおいしかった。
何か一仕事終えたような気分だった。

その日は七夕で、病院の夕食が七夕メニューのちらし寿司だったので完食。
少し気持ち悪いような気がしたのでナウゼリンを飲んだらすぐによくなった。魔法の薬だと思った。
おだやかな夜だったけど、娘と飾り付けをした笹をみながら七夕を過ごせなかったのが淋しかった。

次の朝もあまり変わらないような感じだったが、お腹の調子が悪い。副作用は下痢から始まったようだ。便秘になる人が多いみたいだけど。お腹の薬は色々もらったが、それからしばらくずっと下痢のままだった。

抗がん剤投与から2日後、だるさ、食欲不振、下痢で気分が落ちまくり。吐くことはないが、下痢がつらくてお腹が痛くてこれからの長い治療のことを考えると不安で悲しくてしょうがなかった。

ベッドのお隣さんがアロマが好きで、腸の調子の良くなるアロマをティッシュにたらしてくれた。うれしかった。

3日ほどでだるさは抜けたが、下痢と食欲不振で体力、体重も減った。

2週目、3週目はタキソールのみ。毎週投与のウィークリーだった。

3週目の投与の次の日、病院から外出届けを出して美容院に行き、ロングヘアをばっさり切ってショートカットにした。
脱毛が始まる前に切っておきたかった。短い方がショックが少ないと思ったから。

病院に戻ってみんなに「似合ってるよ。」「かわいい。」などと言われたがどうせ抜けるんだよね...。

そうだ、かつらも同じ髪型にしてもらおうと思ったのでした。



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