最近また、ザ・ノンフィクションを録画する様にしています。
でも、一昨日は6/30放送分を見ていたりと、見ている順番はバラバラなのですが…
…で、先程は、6/16放送分を見ていました。
タイトルは、「ハナエゆれる ある家族のゆくえ」
http://tvtopic.goo.ne.jp/program/info/649530/index.html
そういえば、少し前に母が言っていたなぁ・・・って思い出しました。
「国籍なんてそんな簡単に選べる?」って。
私は「勝手に決められるより、選択できる方がずっといいと思うなぁ・・・」と返しました。
そんな私の発言に納得がいかないのか、「そうは言っても選べないよ」と軽く言い合いに。
母は元々韓国がそんなに好きではないので、その割に熱く話すなぁ・・・と思った程度でした。
多重国籍(二重国籍)~Wikipediaより~
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%87%8D%E5%9B%BD%E7%B1%8D
>国籍取得の形式には、血統主義と出生地主義がある。
>血統主義とは、親のどちらかの国籍が子の国籍となる方式で、日本、大韓民国などがある。
>両親のいずれもの国籍が血統主義である場合、子は多重国籍になる。
>日本では国籍単一の原則から、1984年の国籍法改正で、20歳に達する以前に、
>日本国籍とは別の国籍を持つ資格がある多重国籍の状態になった場合は22歳に達するまで、
>20歳に達した後に多重国籍となった場合は多重国籍となった時から2年以内に
>国籍の選択をすべき期限とされている。
韓国人の父と日本人の母との間に生まれた主役のハナエさんが、
日本国籍と韓国籍のどちらを選択するかにフォーカスがあたっていた今回。
暫く見ていたのですが・・・
不意にハッとしました。
そしてハッとしてから、録画が終わるまでその画面をずっと食い入る様に見ていました。
私の身近に、母親の立場で同じ境遇の人がいる・・・
子供はまだまだ幼いですが、必ずやってくる選択。
以前そんな話を聞いた様な気もするのですが(忘れっぽくて申し訳無いです><)
選択ってこういう事なんだな・・・と改めて考えさせられました。
ただ私は、今でも考えは変わっていません。
選択するのはとても大変で、場合によっては辛く、難しい事だとは思います。
しかしながら、もし「必ず父親(母親)の国籍となる」等、国籍を選択できない世の中だったとしたら、
それは不幸だと思わずにはいられません。
選択する責任と同時に、選択できる仕合わせを感じて欲しいな…と思います。
番組の最後、ハナエさんが同様の境遇の弟さんに、
もっと韓国の事を調べてみた方がイイって諭しているシーンがありました。
ハナエさんだって、本格的に考えたのは20歳になってから
(正しくは、21歳当時で去年)って言っていましたよね。
弟さんに偉そうに言えるほど前からじゃ無いですよね。
だからこそ、姉弟というリアリティがあって、個人的には好きなシーンでしたけど^^