3戦目。

開局にトップ目の屋城さんが早い巡目でのリーチ。

この時の私の手は…

 

四五六七八(555)24678 のイーシャンテン。

目一杯に行っているので、一応六は現物ですが、それを切るとこの手は死にます。

 

(4)を持ってきて、躊躇なく2を切って全面戦争の構え。

四五六七八(4555)4678

 

…で、(7)を引いてくるんですね。

(5)のワンチャンスです。

マンズとピンズが両方とも超好形です。

ほぼノータイムで切ります。

 

ほぼノータイムで「ロン」と言われます。

567の三色の方です。

8000点の損失です。

世知辛いのぉ…

 

次の局。

役牌とドラが対子。

すぐに役牌を鳴きます。

 

すると、親の屋城さんからリーチが来ます。

私はドラを食い取り、(457)待ちの8000点の手になります。

(4)は屋城さんの現物です。

 

チョット支出は大きいけど、ここで屋城さんを止めなければいけないんじゃない?

ねぇ…ねぇ…

 

「ツモ」

勝ったのは屋城さん。

リーチツモ中三色の4000オール。

世知辛いのぉ。

 

1本場。

またまた屋城さんから早いリーチ。

今度は抵抗できないよ。

 

暫くして屋城さんがツモり、4000は4100オール。

これで6万点を超え、私はもう厳しさの極致。

 

その後、満貫を2回あがって2着目になりましたが、南場の親番で2番手の大関さんに満貫を振り、ジエンド。

 

3回戦終了時

屋城さん +93.0

大関さん +35.6

杉浦さん ▲54.2

中井 ▲74.4

 

4戦目の場決めで、並び順が中井-大関-屋城-杉浦の順に。

ラス親になった杉浦さんも、かろうじて可能性が繋がったとするなら、私以外の3人の争いになる事は見えていました。

 

冷静に屋城さんが場を回すことが出来るかどうか。

それが難しくなった場合に、大関さんにチャンスが来ます。

しかし、南2局になったら、中井から鳴く事は難しくなるでしょう。

 

運命の最終戦が始まるのでした。