だ~か~ら、タイトル長い!
 
予選、本戦を抜けて、ベスト60にまで絞られました。
ここから参加される方もおられまして。
 
GPCの片山まさゆき先生
スリアロ専務(?)のBOSSこと山田さん
麻将連合μの忍田(おしだ)プロ
予選から抜けてきた、協会の鈴木たろうプロ
その他、RMUのB級ライセンス、アスリートなどなど
 
…格上の人ばっかりなの^^;
 
そして、組み合わせが発表されました。
 
半田さん(RMUアスリート)
玉利プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)
 
そして…
木原プロ(日本プロ麻雀協会)‼‼
昨年行われた第一回麻雀プロ団体日本一決定戦で、日本プロ麻雀協会の主将を務めた方です。
雀王、最高位戦classicのタイトルを獲った事があります。
 
いやぁ、相手にとって不足なしどころか、相手からしたら私なんて不足なのでは?^^;
というメンバーでトーナメントが始まりました。
 
【1戦目】
先制したのは半田さん。
木原さんから12000直撃(メンピン三色ドラドラの3メン待ちど高め!)
 
その次の局、私は高め平和一通の一四七待ちでリーチ。
しかし宣言牌のドラの白を木原さんに鳴かれ、真っ向勝負も木原さんがツモって2000-4000で失点を取り返す。
 
その後、玉利さんが半田さんに振り込んで、オーラスでは3番手。
半田さんの動きにみんな辞めているかと思いきや、ピンズが壮絶に安い場で、地獄単騎の9筒単騎で木原さんが玉利さんから5200直撃。
全然張っていると思っていなかった^^;
半田さんからの直撃かツモならトップまで抜けたが、5200和了は大きい。
私も、上位2人とそこまで離れていない、29900点持ちの3着(▲5.1)
 
【2戦目】
打点を作りつつ、前に出ていきたいのだが、東1局は半田さんに2900振り込み。
東1局1本場は、ドラドラのチャンス手も木原さんから早いリーチ。
ドラポンで聴牌まではこぎつけるも、結果的にはチートイに振り込んでしまい、3200は3500の失点。
 
Bルールでは一発裏ドラが無いので、こういう失点も地味に見えるが大きい。
というか、特にチートイは避けられないのだが、痛いな…と思っていた。
 
すると今度は、玉利さんが爆発し、持ち点50000点超えまで進む。
かなり離された位置に木原さんと半田さんがほぼ横並びで、そこから更に10000点近く後ろに私という、既にとても苦しい展開。
 
ところが今度は、南場の木原さんの親で玉利さんから12000は12300、7700は8300と立て続けに直撃し、一気にトップが変わる。
玉利さんがトップならまだ、三つ巴の(かなり)後ろにいる形で、まぁこれはこれで辛い状況だったのだが、こうなると非常に辛い。
 
更に半田さんも和了り、オーラスは木原さんトップ目、玉利さんと半田さんがほぼ横並び、その2人とは満貫圏内ぐらいの後ろに私の形。
 
2着まで和了れればいいのだが、そんな手が簡単に入るはずもなく、それであればまだ玉利さんが2位で終わってくれれば、半田さんとのトップラスだな…と考えて進めていると、木原さんの切った七萬に、半田さんから「ロン」の声。
 
うわー、これは3戦目お通夜だな…と覚悟していると、手が倒され「12000」との声が。
え?べらぼうに高くない??
 
このやり取りで、半田さんがトップ目で終了。木原さんは3着にまで落ちる。
私はラスも、ターゲットが木原さんに代わり、3着まで落ちた事を考えると、ホントギリギリの許容範囲と言える…のか?
 
【3戦目】
ここまでのスコアはこちら。
 
半田さん +52.5
木原さん +6.1
玉利さん ▲24.2
私 ▲34.4
 
半田さんは事件が起こらない限りほぼ通過。
なので、目標とするのは木原さんとの40.5p差。
トップラスで10500点差以上、2着順差で20500点差以上をつける必要がある。
これは絶対に必要なメモ。
 
ただし今回は、別のメモも書いた。
 
玉利さんと木原さんとの差。
1着順差で20300点差以上、2着順差で10300点差以上が必要。
 
基本的に私と玉利さんとは共闘して木原さんを落とす必要があるのだが、玉利さんは私より10ポイント条件が楽なので、途中で共闘から見切りをつけられてしまう可能性があることを理解する必要もあった。
 
全員がメモを取り、条件を確認した上で3戦目がスタート。
 
東1局。
親は木原さん。
 
中盤で木原さんからリーチが入る。
点数はともかく、これを和了されると相当に厳しくなる。
 
…と考えていたのは私だけでは無かった。
 
1つ鳴いた玉利さんに対し、木原さんの安全牌で、この辺りで当たってくれないかな…と切った7筒がロン牌。
2000点の支出も、木原さんの親を落とす。
振り込みは嫌だが、ギリギリセーフのラインで動き出す。
 
すると、玉利さんが和了り、木原さんが3番手の状態ながら条件を満たし、通過ラインに。
ほら、もう共闘が無くなるよん^^;
 
しかし、3戦目はジリジリした状態が続き、木原さんも2位までの位置が近い状態。
私はラス目だが、満貫をツモるとトップまで突き抜けるぐらいの点差。
 
すると、南場に手が入ってくる。
 
南1局。
(66)23一二二三四四六六六 ドラ八 ツモ4
直前に1つ鳴いている木原さんから三を切られているが、ツモれば満貫なの!
なので、一を切ってリーチを打った。
 
私からはドラは1枚も見えないから、押し返されると怖いリーチ。
木原さんも途中までは向かって来ていたが、結果流局。
私の1人聴牌。
 
南2局1本場。
(245677)23一二三発発 ドラ(3) ツモ1
2枚切れていた1をツモって、一応の聴牌形。
発は一枚切れている。
ただ、ドラ表示牌の2を切ってリーチして、万が一発をツモれても、1100-2100はまだトップ目に立てない。
 
こねくり回すのは勇気が要ったが、三色狙いで発の対子落とし。
2巡後に発をツモってきてヒャっ!って思うも、3巡後に1筒をツモリ、待望のリーチ!
(1245677)123一二三 ドラ(3)
 
ところがこれは、木原さんに捌き切られ、500-1000は600-1100の和了。
順位は変わらないが、これで木原さんがまた通過ポジションへと移行する。
 
南3局(親)
配牌でドラの東が暗刻!!
しかし、上家の半田さんが最初に中張牌をバラ切りされ、途中から鳴けない。
しかも無駄ツモが多く、リャンシャンテンから動かない^^;
 
それでも終盤に何とか聴牌し、流石のダマテンも、流局。
しかも木原さんも聴牌しており、半田さんと入れ替わって2番手に上がる。
私がもしトップに立ったとしても、木原さんと20500点差をつけなければいけなくなった。
 
南3局1本場(親)
チャンス手がまた入り、3巡目にはこの形。
(457789)345四五六七 ドラ四
ドラがダイレクトに重なれば7筒切ってリーチ。345の三色が見えれば8,9筒を切るのが、タンヤオが確定するので打点も見込める形。
 
すると、ツモって来たのは(6)
(457789)345四五六七 ツモ(6) ドラ四
 
一応聴牌は取れるが、仮に四七待ちでリーチして、七をツモっての2000オールは、木原さんとの2着順差では打点は足らない。
なので、(9)を切って聴牌外し。
ドラツモって来たらフリテンリーチでもいいと思っていた。
 
すると、次の自摸が二。
(456778)345四五六七 ツモ二 ドラ四
8筒を切れば聴牌だが、ドラ表示牌の間三待ちは、好形を求めていた結果として妥協できず、ツモ切り。
 
更に次に、(6)をツモって来る。
(456778)345四五六七 ツモ(6) ドラ四
相変わらず悩ましいツモww
さて、どうする…??
 
結果としては(7)を切って、リーチに行った。
ダマの選択肢ももちろんあるところ。
456の三色の手替わりもあり、このままでもドラをツモれば満貫になる。
 
ただ、リーチをすればツモるとどちらでも満貫になる事もあり、ここで四七待ちと心中することに。
周囲は向かって来れず、一人旅にはなった。
 
しかし、ツモれない。
チャンス来ているのに、流局したり捌かれたり止められたり…と、もどかしかった南場。
これをツモれてもまだ足らないのに、その場所にも立たせてくれないの?
1回ぐらいお願い…
 
つ【七】!!
 
「ツモ。4000は4100オール」
 
これで念願のトップ目に。
ただし、まだ木原さんには7ポイントぐらい足らない。
 
南3局2本場(親)
さすがにチャンスは終わり、そんな中でも進めていると、ダマテンの半田さんがツモ。
1000-2000は1200-2200で、これで半田さんはラス目から2着目まで上がる。
 
むむむ?これは…?
 
オーラス。
各々条件を確認する。
※名前 持ち点(3戦目のポイント/総合ポイント)
 
私 37200(+22.2/▲12.2)
半田さん 30700(+5.7/+58.2)
玉利さん 26900(▲8.1/▲32.3)
木原さん 25200(▲19.8/▲13.7)
 
今の半田さんの和了で、何と並びが出来ているではないか。
この対局初めての通過ポジションで、木原さんに1.5p差。
 
私は、木原さんなら何点でも直撃OK。
ツモもOK。
ただ、玉利さんには順位の関係で、1600点までの直撃か、12000点以上の直撃。
半田さんには5200までの直撃か、12000点以上の直撃。
 
木原さんは、玉利さんと順位で逆転するか、私から直撃すればOK。
ツモは400-700、ロンは2000点以上(私からなら1000点以上でOK)
 
玉利さんは、1撃なら満貫の和了。
ただしラス親なので、細かい和了でも大丈夫。
 
それぞれ確認して、オーラス再開。
 
中が対子でドラが無い私は、早めにそれが鳴け、更に半田さんから2副露させて貰い、合計3副露で聴牌。
1000点の手なので、どこからでも和了可能な状態に。

すぐに玉利さんから和了牌が切られ、1000点の和了で、大激闘に終止符が打たれた。
 
私 38200(+22.2/▲11.2)
半田さん 30700(+5.7/+58.2)
玉利さん 25900(▲8.1/▲33.3)
木原さん 25200(▲19.8/▲13.7)
 
ポイントは2桁のマイナスながら、通過となりました。
 
今まで通過したトーナメントの中で、最も苦しいトーナメントでした。
土曜日は通過ポジションから滑り落ちましたが、今回はまさに僥倖の通過。
トーナメントは何が起こるか本当に分かりません。
 
次は来週の日曜日。
ベスト32からベスト16、更にベスト4へと一気に絞られます。
また、新決勝方式が公式戦で打てるのも大きな魅力です。
 
メンバーは更に厳しくなりますが、やれる事は全てやります!
そして、残れますように♪

本日も長いブログをご覧いただきまして、ありがとうございました(^^)