その瞬間、私は上野のゲーセンにて音無しの状態でスマホを見ていました。

多く流れるコメに全く状況が分からず仕舞い。

今日になって改めて聴いて、状況が少しずつ分かって来ています。


問題の2七角不成の場面。

数十秒後に永瀬六段が、角と飛車と歩の不成をすると投了してしまうという趣旨の発言をしています。

そして開発者も、角と飛車と歩の不成に対応していないという趣旨の発言をしています。


私はテストだけを15年ぐらいしています。

ゲームソフトのテストを7年以上行ってきた中で、将棋のソフトも数本行っています。

恥ずかしながらその際は、まぁ私のスキルがアマ初段程度なので、そのソフトに勝つ部分のテストはしていませんでした。

不成のテストもしていませんでした…そんな観点無かったです^^;


でも、成れる場面で敢えて不成をする観点を示したのは、コンピュータの将棋なのです。

前回の電王戦で、コンピュータが不成をしているのを見て、「どうせ取られるので成りでも同じだから不成なんですかねぇ」という解説もあったほどなので。


であれば、コンピュータが不成で止まるだなんて、尚更ただの不具合だとしか思えません。

もし万が一、不成りじゃないと打ち歩詰めになる場面が出て来たらどうするのか。

本当はほぼ無いから…じゃないでしょ。


テストをおろそかにしちゃダメ。ゼッタイ(怒)