・メモ
ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い
[古典ギリシアの精神/¥2,090]
[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]
[651p/978-4-480-08071-4]
[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]
[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03
・メモ
数ヶ月前に読んだ、東京にある、それほど大きくなく、店主の特徴がお店に如実に反映された本屋を紹介した書籍。紹介されていた三十三店舗の中にはすでに移転してしまったお店、、別のお店の一角にあった書店がすでに撤去されてしまったものなどもあったが、とりあえず全件実際に回ってみた。
ジャズ喫茶の場合と同様に、お店を気にいるかどうかの条件は、書籍の特徴、店内の様子、店主の人柄が主なものだと言えるが、この3つをすべて満たすお店はなかなかないのか実情だ。特に何軒か紹介されているグラフィック系の書店は、書籍の提供だけで満足してしまい、それ以上のサービスが提供されていないお店が多かった。
そんな中で私に再訪する気を起こさせたお店を列挙することにする。
・twililight:三軒茶屋
・KAIDO BOOKS & COFFEE:北品川
・UNITE:三鷹
・Under the mat:中目黒
・SNOW SHOVELING:駒沢大学
・タバネルブックス:石川台
・Title:荻窪
・ROUTE BOOKS:上野
・本屋 B & B:下北沢
・文喫:六本木
・本屋イトマイ:ときわ台
[東京の美しい本屋さん 最新改定版/¥1,870]
[田村美葉著/エクスナレッジ(2023/11)]
[160p/978-4-7678-3224-1]
[book cafe、広さ、店主、品揃え、特徴、グラフィック]
[@x_knowledge]
[
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[単行本][自再][065][kv 00][bb 04]