・メモ

ニーチェ全集の第1巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話(多分)を思い

 

[古典ギリシアの精神/¥2,090]

[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]

[651p/978-4-480-08071-4]

[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]

[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03

 

 

 

 

 

・メモ

主に23区内のいくつかの地域を古地図、明治以降の地図、現在の地図を見比べながら、その地域にある名所を探るツアー形式の書籍。私もよく歩く方なので本書の中には歩いた記憶のある場所も多数出てきて興味深い。本来なら3種類の地図の見比べ等も本書の醍醐味の一つなのかもしれないが、その部分はあまり得意でないのでスキップしてしまった。もうちょっと地図を読めるようにならんといかんなw

 

[時代の地図で巡る東京建築マップ/¥2,200]

[米山勇著、伊藤隆之訳/エクスナレッジ(2013/7)]

[159p/978-4-7678-1623-4]

[築地、お茶の水・神保町、上野、本郷、早稲田、三田、横浜]

[@x_knowledge]

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[単行本][店初][028][kv 00][bb 04]