●進捗

homeric greek 3/380

iliad homer book 1  28/192

the greek particles xxxvii/598

古代ギリシャ語語彙集 7/135

 

独習者のための楽しく学ぶラテン語 110/291(24)

キケロー「スキーピオーの夢」12/363

標準ラテン文法 別冊単語集 2/31

フランス語で手帳をつけてみる 115/181

解説がくわしいフランス文法問題集 34/229

現代イタリア文法 103/395(§105)

はじめてのポルトガル語 12/214

ゼロから始めるブラジル・ポルトガル語   20/165(2)

ポルトガル語  20/274(3)

趣味のドイツ語 145/248

中級ドイツ文法  50/334

8ヶ国科学用語辞典 16/263


player piano 239/320

 

世界哲学史1 11/292

はじめてのシェイクスピア 10/351

古典への招待 23/185

イタリア語練習問題集 9/259

古典ギリシア語入門 13/206

 エクスプレス古典ギリシア語 46/175

 新・リュミエールフランス文法参考書 1/337

 homeric greek 3/380

ラテン語練習問題集  14/166

ラテン文学を学ぶ人のために 1/332

 

科学史・科学哲学入門 11/184

TIME OCT. 24/OCT. 31, 2022 24/56

TIME FEB. 14/FEB. 21, 2022 2/97

 

ハイデガー「存在と時間」入門  4/431

大森荘蔵著作集第十巻 音を視る、時を聴く 34/371

誤訳の構造 5/257

百人一首の世界 16/220

ギリシャ人の科学 5/229

 

ゼロから話せるブラジル・ポルトガル語   読了

TIME JAN. 31/FEB. 7, 2022 読了

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10月28日(金)

朝イチ、タキトゥスの16-8, 16-10をノートに写しとる。これで次回の予想範囲16-8 〜 16-10と、今回予習できなかった16-7の原文をノートに写しとった。あとはコツコツ当日まで予習を進めよう。

 

「はじめてのポルトガル語」を開始した。理由は、ポルトガル語の負担を軽くするためだ。というのもラテン語と古典ギリシア語の予習に時間がかかり他の言語の負担を軽くする必要が生じたためだ。ポルトガル語には色々と惹かれるものがあるので、プライオリテイは下げるが少しずつ続けていきたい(6:39)。

 

 

金曜はスペイン語の日と決めているが今は教科書を使っていないのでスペイン語の語彙のあるこのBBを使用する。少しだけ進めた(8:16)。

 

しかし疲れ果ててジョギングへ。なんだかおかしな文章だ。

 

お昼はちゃんぽん。今回はニラ多め。

 

その後外出し、書籍を図書館へ返却したあとキーホルダーとDパックを買い替えにデパートへ。キーホルダーは買えたが、Dパックは現品がなく来週製造状況が工場から知らせてくるという。そんなに売れてそうなDパックではないんだが。

 

晩御飯はハンバーグ。おかず類もそれなりに揃える。

 

今日はここまで

 

10月27日(木)

ゼロから話せるブラジル・ポルトガル語」やっと読み終わる。次は一旦新書とか文庫の一般書を軽く読んでみるかな(5:08)。

 

昨日のタキトゥスの授業、予習できなかった14-7、とりあえずノートに写した。今日はこれから浦和の実家へ。

 

実家では主に書籍類を処分する。老夫婦の持ち物だったこれから読むことはないだろう書籍類はまだまだあるなぁ。お昼にご飯を食べに行った中華料理屋で甥っ子に出会うw

 

家に帰る途中で真砂中央図書館、戸塚図書館へと寄り何冊か本を借りる。

 

晩御飯はオムライス。古典ギリシア語で星と書いてみる。オムライスしか作る予定はなかったが、茄子、セロリを使えとの指示が女王様からあり、茄子の生姜炒めと野菜スープも作る。

 

夜遅く、タキトゥスの16-9をノートに写し本日の作業は終了。

 

10月26日(水)

本日はタキトゥスの当番の日。翻訳については既に提出済みなのであとは発音のチェックのみだ。少し時間があるのでイタリア語を少し進めた。まだまだ終わりそうにない(6:05)。

 

 

そして今回のタキトゥスの分担分については教室で読む必要がある。年代記は散文なので韻律については気にする必要はないが、母音の長短だけはきちんと発音する必要があるので辞書、perseus、「標準ラテン文法」を参照しつつ長短を識別していく。全13行についてこの識別を行った。自分の担当分についての予習は終わり。あとは第7課に関し、どこまで予習を伸ばすかだな(7:44)。

 

 

お昼前に本郷に到着、タキトゥスの第7課をどこまでやるかなと思ったが量がかなり多いので予習を断念し、2時間半余りをポルトガル語の参考書のラストスパート、そしてタキトゥス担当分の音読に充てる。ただし、音読と言っても図書館の中で他に人がいるのでほぼシャドウイングで何度も読み返してみる。なんとか自信もついたw

 

第4限は14:55分から、教室に着いた時には私以外の学生はすでに到着していて、席がない。席を詰めてもらおうとしたら、先生が自分の脇を空けてくれた。緊張するがそこの席で受講することに。本日2番目の担当をこなしたが、発音については問題なし、訳文については大きな間違いはないもののタキトゥスの難文の構成がまだよくわからない部分が多い。次回以降もう少し精度を上げよう。

 

晩御飯は茄子とトマトのパスタ、トマトソースを茄子が吸い過ぎてソースの量が不足気味、次回からはもう少し多く使うか。冷凍の皮付きポテトを使って、なんちゃってポテトサラダも作ってみたw

 

夜遅く、ポルトガル語の参考書の仕上げにかかるが、眠くて進まず断念。残りは明日やって仕上げてしまおう。

 

10月25日(火)

今日は明日のタキトゥスの担当分の翻訳を仕上げて提出しなければならないので、他の言語は控えめに。「フランス語で手帳をつけてみる」を最低限進めた(5:30)。

 

 

続いて「ゼロから話せるブラジル・ポルトガル語」を気持ちだけ進めるw(6:41)。以後はタキトゥス一辺倒の予定w。

 

そのあとは本郷へ。なぜ授業もないのに本郷へ行くかというと、iPad関係のさまざまなケーブル、アダプタを本郷のサイゼリアへ忘れたためw

 

サイゼリアで忘れ物を回収したあと、東京駅の紀伊国屋書店行き、しばらく楽しむ。やはり本屋は楽しい。

 

そのあと桜木町の図書館へ行き、タキトゥスの年代記について、furneauxnoのcommentaryをチェックする。commenntaryチェックは大切だw

 

自宅へ帰り、本日の晩飯、ほうとうを作る。

 

20時過ぎから明日のタキトゥスの担当分、事前提出物の検討に入り、23時を過ぎてなんとか終わった。毎回課題提出は苦労するなぁw

 

以上!

 

10月24日(月)

「ゼロから始めるブラジルポルトガル語」も少しずつ進める(3:10)。

 

フランス語で手帳をつけてみる」を少し多めに進める。来週中にはなんとかなるかなぁ(6:09)。

 

さてそろそろ本日の予習に入ろうかな?

 

カトゥルスのまだ予習をしていなかった4課に取り組む。しかし私に撮ってはかなり難しい。この課については和訳が手に入っていないこともあり英訳を参考にしつつ手探りで辞書を引いていくが、ここでのテーマがどうもよくわからない。9行目まで進めたところで一旦予習を中止して、本郷へと向かう。

 

昼ごはんを食べた後で真砂中央図書館へ行くが、月に一度のお休み!気持ちが切れかかるが工学部のstarbucksを目標としつつ他の選択肢がないか道を歩き、学内をチェックしながら歩くが、結局その学内のstarbucksに落ち着く。

窓際の席で辞書を引いていくが、やはりよく分からない。ただ最後の最後になって、やっと第4課が船を人間に喩えて、その一生を謳ったものだと言うことに気づく。よく考えてみると、このようにテキストについてあれこれ悪戦苦闘していくことが古典ギリシア語でもラテン語でもレベルアップに必要なことに気づく。さらに、後でcommentaryを見たところ、冒頭で船のbiographyであると書かれていた! 必ずcommentaryも読まなければダメだな。

 

時間が1時間ほど余ったので、サイゼリアに行きポルトガル語の勉強を進めるが、ここでケーブル類の入ったipad用ケースを忘れたことにはまだ気づいていない。

 

15時ごろからカトゥルスの授業が始まる。

第2課からのはずだったが予定を変更して第4課から開始し4 -> 2 -> 3と進めることになる。やはり第4課は船のautobiographyだった。授業終了後、前の週に私の財布を拾ってくれたMさんに、お礼のお菓子を手渡す。受け取ってくれなかったらどうしようと一日中落ち着かなかったが、受け取ってくれて本当によかったw

 

家に帰り、回鍋肉を作る。かなりものになってきたw

 

今日はこんなところでおしまい。

 

 

10月23日(日)

朝イチ、「ゼロから話せるブラジル・ポルトガル語」を今朝も少しだけ進める。この参考書もやっと終わりが見えてきたw(8:07)。

 

午後は池袋でライブを見る。

前後の隙間時間にカトゥルスの詩集の第6課〜第8課をノートに写す。

 

本日は以上。

 

10月22日(土)

今週の最初は、「ゼロから話せるブラジル・ポルトガル語」を少しだけ進める。少し語彙力がアップしてきたような気がする。この本についても終わりがぼんやりと見えてきた(6:06)。

 

 

この後、アテネフランセのイーリアス講座の予習に取り掛かり、vol.9 668行まで進め、授業に出た。授業中も予習でもcunliffeの辞書が大活躍だw

 

 

夜はHISのリモートでのパリ、ロンドン旅行に女王様と一緒に参加しつまみを食べつつ堪能w

 

夜になって、来週分のイーリアス講座の予習のため原文を676行目まで写し本日は終了。

 

西洋古典関係はこちらに

 

・毎日 

 ギリシア語:ILIAD HOMER book1 見開き2ページ、glossaryも1文字分、古代ギ

  リシャ語語彙集 2ページ、the greek particles 2ページ

 ラテン語:「ラテン語を読む スキーピオーの夢」1センテンス。単語集も1文

  字分、 独習者のための楽しく学ぶラテン語1週間で1課、語彙集も1週間で1文字

 英語:2年分溜め込んだTIME+最新版TIMEを読む

・月火 フランス語:星の王子さまをフランス語で読む 1日1課

・水 イタリア語:音楽イタリア語入門 1日1課

・木 ポルトガル語:世界の言語シリーズ11 ポルトガル語 1課

・金 スペイン語:plaza mayor I 便利手帳 2ページ、メモリーツリーでスペイン語文法をモノにする本 1課

・土日 ドイツ語:中級ドイツ文法 1日1課