・メモ
混血が進んでいるせいか美男・美女率が高く、情に厚く人懐っこく、かつ親日国であるトルコをふとしたことから訪れた漫画家がトルコという国にはまっていく過程がユーモアを交えて描かれていて非常に面白い。ここで描かれた話は25年ほど前のことであり、トルコはエルドアン大統領の支配下に入ってから色々問題があるようなので、ここで描かれた庶民の生活が維持されているかどうかちょっと不安だ。維持されていて欲しいw
[トルコで私も考えた①/¥942]
[髙橋由佳利著/集英社(1996/12/21)]
[194p/4-08-864273-2]
[海外旅行、トルコ語、美男・美女、ハゲ、デブ、チャイ、グルメ、イスタンブール、カッパドキア、ラマザン、ピラウ]
[ヤングユーコミックスワイド版][店][095]