・メモ
これも随分前に買ったドイツ語参考書の復習。うっかりしていたが、小塩先生はクリスチャンであり、本書での記述にもキリスト教関係のものが目立つ。ヨーロッパにはキリスト教がしっかりと根付いていることがわかる。本書の続編もあるようなので見かけたら読んでみることにしよう。でもそんな時間の余裕あるかな?それにしても東大助手物語で著者がドイツで受けた仕打ちと比べると、同じ国かと思ってしまうw
[ドイツ語コーヒー・ブレイク/¥800]
[小塩節著/日本放送出版協会(1992/11/20)]
[198p/4-14-035011-3]
[ドイツ語、小塩先生、キリスト教、バベルの塔、ソドムとゴモラ、ソロモン王、リルケ、聖書、クリスマス]
[単行本][再][091]