・メモ

告井氏によるビートルズのアクースティック・ライブ、今回は小島氏とのトークショーを挟んで興味深いトークが繰り広げられ、また演奏も充実したものだった。

 

特に今回は一番前の席で演奏を聴く事ができたので、ギターの音色がダイレクトに感じ取ることができ、ギターの持つ楽器としての表現力を痛感させられた。うーん、こんな音で鳴っていたのか。

 

さて、演奏された曲目をメモしていたが自分の字が汚くて読むことができない(^_^;) なので以下のリストで題名がわからなかったものは?で示してあります。

 

また様々な議論が演奏の前後で展開したが、一番印象に残っているのはビートルズを他のバンド(取り訳コピーバンド)と大きく隔てているのは歌の部分だという指摘には大いに納得するところがあった。

 

・メンバ

 告井延隆    アクースティック・ギター

 小島智     トーク司会

 

・演奏楽曲

- 第1セット

SGT. peppers lonely hearts club band

I'm a walrus

here comes the sun

abbey road side B medley

?

blackbird

piggies

?

Ob-La Di, Ob-La-Da

eight days a week

?

?

 

- トークショー

ビートルズの発言、詩に関する議論

 

- 第2セット

helter skelter

while my guitar gently weeps

something

norwegian wood

all my loving

words of love

ticket to ride

love me do

please please me

she loves you

i wanna hold your hand

i saw her staning there