偏愛的音楽履歴(0126)：pretender

pretender/pretender

楽曲、特に歌唱が素晴らしい。このバンドはやっぱりヴォーカルが曲を書いているのかな。ハイトーンの音域を最大限に活かす曲の展開が素晴らしい。昔は欧米の楽曲のコピーの痕跡がありありの曲が多かったが、このバンドの楽曲は実にオリジナルな感じが素晴らしい。