money/pink floyd

 
中学3年生の時、ピンク・フロイドを初めて聴いたのは"dark side of the moon"というアルバムだった。その中でも光っていたのがこのmoneyだ。重いリズムとざらついたディブ・ギルモアのヴォーカルが衝撃的だった。ちなみに"atom heart mother"は今ひとつ心に響かない。これがなぜ名盤なのかはよくわからない。