larks' tongues in aspicII/king crimson
キングクリムゾンの代名詞といえばこのアルバムのクリムゾン になるな。特にスタジオ録音盤におけるジェイミー・ミュアの異常なパーカッションプレイは耳について離れない。いかにもクリムゾン的な強圧的なサウンドは圧巻だ。
larks' tongues in aspicII/king crimson
キングクリムゾンの代名詞といえばこのアルバムのクリムゾン になるな。特にスタジオ録音盤におけるジェイミー・ミュアの異常なパーカッションプレイは耳について離れない。いかにもクリムゾン的な強圧的なサウンドは圧巻だ。