#0011:三四郎池
西洋古典学研究室のある文学部3号館は、三四郎池のすぐ横にある。少し時間があったのでこの三四郎池の周りを散策してみた。周ってみると高低差のある道並みが続き、足元も気をつけないとちょっと危険な感じだ。
この三四郎池、江戸時代に作られたもので本来別のの名前があるのだが、夏目漱石の小説が世に出て以来、三四郎池という名前で呼ばれるようになったと言う。歴史を感じる話だな。
成果?
「ラテン語のはなし」236/287
「古典ギリシア語入門」13/206
「歴史(上)ヘロドトス」44/452