坂本龍一のソロデビュー作(多分)。この千のナイフ、イントロで流れるヴォコーダで喋っているのは何と毛沢東語録だという。全く左翼系のミュージシャンのやる事と言ったらw

 

穏やかな流れの悠然としたメロディの曲だが、誰かが「このメロディ、ヤーだなやだな、せーんせいに言ってやろ」と同じだと言っていた。確かにw