偏愛的音楽履歴(0030)：嬉し恥ずかし朝帰り

 

 

ドリームズ・カム・トゥルーがまだ３人組だったころの初期のヒット作。このバンドはどういうきっかけかは覚えてないが初期から知っていた。ただ、現在のようなビッグネームになるとは想像できなかった。まぁ当時から吉田美和は抜群にうまかったが。見る目がないという事だなw ちなみに既に故人となった友人と吉田美和は同じ高校で、文化祭でよく歌っていたそうだ。当時は歌はまだうまくなかったそうだ。