大学院1年生の夏休み、専門の原子核物理学をマスターしたいと切に思い、渋谷にあった昔のgeniusに教科書を抱えて日参していたのを思い出した。夏休みが終わる頃、原子核物理学はさっぱり得意にならなかったが、ブレッカー・ブラザーズの迫力のファンク・サウンドはしっかり心に刻まれた。

このアルバムで聴くとすると、やっぱり"east river"だなw