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徹底図解 手術と解剖のしくみ―盲腸の切除術から最先端の内視鏡手術まで
1,728円
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・メモ
業務の都合で医療関係の調査業務を始めてから今年で4年目になる。以前業務を開始するにあたり慌てて業務知識を得るために詰め込みで読んだ本書、今回はある程度業務をこなせるようになってきたので、復習を兼ねて再読してみた。
読み通してみると今まで体験してきた案件は膝関節、股関節、心臓(弁)、血管、眼球、透析などが多いことがわかった。反面、そのほかの内臓系はほとんど担当したことがない。敢えて言うなら腹腔鏡下手術に関するものぐらいかな。
来年もできればこの領域を担当してみたいが、さてどうなることか。。
[手術と解剖のしくみ/¥1,728]
[坂井建雄/新星出版社(2008/6/25)]
[p223/978-4-405-10671-0]
[水晶体、心臓、大動脈弁、僧帽弁、人工置換弁、ペースメーカー、血管、ステント、グラフト、腹腔鏡下手術、上肢、下肢、椎間板、脊椎、膝関節、股関節]
[単行本][再職][0050]