・メモ

クラシックを聴いていくにあたって曲を聴いていくためのヒントになる書籍はないかなと考えていたところ、たまたま伺った名曲喫茶ショパンで、店主の宮本さんの作品が店内に何冊かあった。これはいいと1冊選んで購入したのがこの書籍だ。本書の狙いは作曲者、演奏者の楽曲などにまつわるエピソードだが、私にとっては今後聴いていく曲の候補作が満載なのがありがたい。とりあえずドヴォルザークの作品にチャレンジしていこうかな。

 

[読むだけで通になるクラシック面白エピソード/¥1,620]

[宮本英世/ヤマハミュージックメディア(2006/11/1)]

[293p/4-636-20919-2]

[ドヴォルザーク、チャイコフスキー、ベルリオーズ、ドビュッシー、ベートーヴェン、アメリカ、糸杉、ガーシュウィン、バーンスタイン]

[単行本][初][0046]