昭和の時代、傑作人形劇が国内外でいろいろあった。

・国内

ちろりん村

ひょっこりひょうたん島

ねこじゃら市の11人

プリンセスプリンプリン

飛べ!孫悟空

 

・国外

サンダーバード

キャプテンスカーレット

 

この中で知名度が高いのは「ひょっこりひょうたん島」だと思うが個人的には「ねこじゃら市の11人」が年齢的にも成長し物語の面白さがわかった頃だと思う。登場人物もMiss プリント、勉強ちゅう、がんばるにゃん、ズズチャズ・ズチャーズ、バンチョ・ほーほけ卿とかダジャレが効いていてかなり面白かった。

 

また、テーマソングも「ねね、ここ、じゃらじゃらじゃらじゃらじゃーらら、すぃすぃ、のの、じゅいじゅいじゅいちにーん」と作品名をそのままスキャットで歌うものでこれもかなり面白かったな。

 

その他ではプリンセスプリンプリンの声優をつとめた石川ひとみが抜群にかわいい声をしていたな。石川ひとみはルックスも超絶可愛かったw あと、外国作品ではキャプテンスカーレットが印象深い。「我々はミステロンだ」という不気味なアナウンスに痺れた覚えがある。

 

昔の人形劇は面白かったなぁ(^_^)