最近はめったにテレビドラマを見なくなってしまったが、小学生~大学・大学院時代はよくテレビドラマを見たものだ。
印象的なものとしては
「ただいま11人」
「さよなら今日は」
「二丁目3番地」
「三丁目4番地」
「銀座わが町」
「雑居時代」
「不揃いの林檎たち」
あたりかな。
それと、NHKの少年ドラマシリーズかな。
「時をかける少女」
「狙われた学園」
なんかが印象深い。
三丁目4番地、雑居時代の大原麗子、
綺麗だったなぁ。
以前の記事はこちら
https://blogs.yahoo.co.jp/puzz_l_riddle/55277037.html
(補足)
上記の通り、今は映画、ドラマというものをほとんど見ない。どうもカット割りの連続をを、連続した時間経過として捉えることができなくなってきたようだ。これは一種の軽い障害かもしれない。かといってリアルタイムがいいかというとそうでもない。スポーツ中継を集中して見ていることができない。目の前で起きる目まぐるしい展開に脳がついていけていない感じだな。唯一読書だけは自分のペースで進められるので今も楽しんでおりますw