学士入学試験では、勉強時間と場所を
どうやって確保して行くかが課題だった。
通常やっていた朝4時過ぎに起きて30分ほど
勉強するだけでは時間的に足りないので、
家の外ではいくつか拠点を確保して勉強時間に充てた。
●横浜市立中央図書館
ここは午後半休した際などに利用した。
頻度は余り多くない。
どうやって確保して行くかが課題だった。
通常やっていた朝4時過ぎに起きて30分ほど
勉強するだけでは時間的に足りないので、
家の外ではいくつか拠点を確保して勉強時間に充てた。
●横浜市立中央図書館
ここは午後半休した際などに利用した。
頻度は余り多くない。
1階ロビーにある円卓。ここは人の出入りが多かったり、
暇そうな高齢者が時間を潰していたりすることも多く
余り集中できる環境ではなかった。
5階の自習机。静かで集中できるが、居心地が良いせいか、
油断していると寝込んでしまったり、ついつい受験とは関係ない
本に目を奪われてしまうことが多々あった。
「荷風の永代橋」もその一冊w
ただし中央図書館はかなり大きく自習机も相当数あるので、
行ってみて席が無くて諦めて帰るというということが無かった。
会社で勉強する訳にはいかなかったのでかなり助かった。