『築地魚河岸三代目』[3]

[鍋島雅治、はしもとみつお小学館 (2001/11)]
[210p/ 978-4091843586]

[舌の記憶力、新宮の三代目]

[ビッグコミックス][初図][141]

三巻目。店が傾いた腕の良い寿司屋にランチのヒントを
あげたり、魚料理に悩むフランス料理のシェフのために
魚探しに奮闘する一方、新富の三代目とのライバル関係も
始まってきた。次も愉しみ。