Man Rayを描いてみた 鉛筆画 | イラストだらけ

こんにちは、レム太郎です(╹◡╹)

 

今回は、20世紀の現代写真芸術家


 

Man Rayの有名な写真を描いてみました👏👏👏👏👏


 

Wikipediaより

マン・レイ(Man Ray, 本名:エマニュエル・ラドニツキー Emmanuel Rudnitsky,  1890年8月27日 - 1976年11月18日)は、

アメリカ合衆国の画家、彫刻家、写真家。ダダイストまたはシュルレアリストとして、多数のオブジェを制作したことでも知られる。

レイヨグラフ、ソラリゼーションなど、さまざまな技法を駆使し、一方でストレートなポートレート(特に同時代の芸術家のポートレート)も得意とし、ファッション写真と呼べるような作品もあったりと、多種多様な写真作品群を残している。

 

現在、渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムにて、「マン・レイと女性たち」という展覧会が開かれています

 

僕も時間ができたら観に行きたいと思っています

😳😳

 

 

 

 

 

それでは、代表作ともいえる写真を鉛筆で描いてみました |・ω・`)コッショリ








 

 

 

 

 

 

写真というより、絵画に近い作品ですね

白黒逆さに現像されてる部分が、神秘的な感じで、

なんとも言えない面白さがあります。

鉛筆で描くには、描きやすい題材でした

😌😌😌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで閲覧ありがとうございました

 

またお会い出来たら嬉しいです

[壁]ω・`)ノ ほな!さいなら。



 

「すかすか」のクトリ・ノタ・セニオリスでお別れ

コピックで描いた過去絵です

 

 

 

終わり